ジョナサン・リーベスマン
ジョナサン・リーベスマン(Jonathan Liebesman, 1976年9月15日 - )は、南アフリカ共和国の映画監督である。
ジョナサン・リーベスマン Jonathan Liebesman | |
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生年月日 | 1976年9月15日(48歳) |
出生地 | 南アフリカ共和国 ヨハネスブルグ |
職業 | 映画監督 |
主な作品 | |
『世界侵略: ロサンゼルス決戦』 『ミュータント・タートルズ』 |
生い立ち
編集キャリア
編集2000年に短編映画 Genesis and Catastrophe がオースティン映画祭やハリウッド映画祭で上映され、賞を受ける[1]。
26歳の時に『黒の怨』で長編監督デビューし、これが北米週末興行収入で一位となる[2]。
2006年には『悪魔のいけにえ』のリメイク版である『テキサス・チェーンソー』の続編『テキサス・チェーンソー ビギニング』が公開された。
2011年にはアーロン・エッカート主演のSF映画『世界侵略: ロサンゼルス決戦』が公開された。
監督作品
編集- Genesis and Catastrophe (2000) 短編、監督・製作・脚本
- 黒の怨 Darkness Falls (2003) 監督
- Rings (2005) ビデオ短編、監督・脚本
- テキサス・チェーンソー ビギニング The Texas Chainsaw Massacre: The Beginning (2006) 監督
- 実験室KR-13 The Killing Room (2009) 監督
- 世界侵略: ロサンゼルス決戦 Battle: Los Angeles (2011) 監督
- タイタンの逆襲 Wrath of the Titans (2012) 監督
- ミュータント・タートルズ Teenage Mutant Ninja Turtles (2014) 監督