ストレート・プライド

ストレート・プライド(Straight pride)は、1980年代後半から1990年代前半に生じたスローガンで、主に社会保守主義の政治的立場を表現するために戦略的に使用されてきた[1]。この用語は、1970年代初頭に様々なLGBTコミュニティによって使用された用語「ゲイ・プライド」に対する意趣返しと見られている[2][3][4]

バックラッシュとしてのストレート・プライドは、論争を引き起こし、メディアの注目を集めた。2019年8月31日には、異性愛者が行進し、異性愛を支持することを目的としているイベント「ストレート・プライド・パレード」がマサチューセッツ州ボストンで計画されている[5]

関連項目編集

参考文献編集

  1. ^ “Making colleges and universities safe for gay and lesbian students: Report and recommendations of the Governor's Commission on Gay and Lesbian Youth”. Massachusetts. Governor's Commission on Gay and Lesbian Youth. p.20.
  2. ^ Eliason, Michele; Schope, Robert (2007). “Shifting Sands or Solid Foundation? Lesbian, Gay, Bisexual, and Transgender Identity Formation”. The Health of Sexual Minorities 1: 3–26. 
  3. ^ Eliason, Michele. Who cares?: institutional barriers to health care for lesbian, gay, and bisexual persons, p.55 (1996)
  4. ^ Zorn, Eric (2010年11月14日). “When pride turns shameful”. Chicago Tribune. 2019年7月2日閲覧。
  5. ^ 「ストレート・パレード」を計画、主催者らに不審な郵便物 米”. CNN (2019年7月2日). 2019年7月2日閲覧。