スーパーオーバー

スーパーオーバー(Super over)[1][2]、もしくはワンオーバー・エリミネーター[3][4]、正式名称 one over per side eliminator or Oopse,[5]は、クリケットにおけるタイブレークであり、球数制限のある試合で投球終了時点同点の場合、6球ずつの1オーバー勝負で決着する。それでも同点の場合はバウンダリー(6点か4点)の多く取ったチームが勝者となる。記録上では引き分け扱いとなる。

初めて導入されたのは2008年でありトゥエンティ20のみだった。2011 クリケット・ワールドカップノックアウトステージからはODIでも採用され、2017年のICCチャンピオンズトロフィーや女子W杯でも適用された。

2019 クリケット・ワールドカップ決勝では史上初のスーパーオーバーが適用された。

脚注編集

  1. ^ Windies edge NZ in Twenty20 thriller”. Australian Broadcasting Corporation (2008年12月26日). 2008年12月26日閲覧。
  2. ^ Benn stars in thrilling tie”. Cricinfo. ESPN (2008年12月26日). 2008年12月26日閲覧。
  3. ^ One-over eliminator could replace bowl-out”. Cricinfo. ESPN (2008年6月27日). 2008年12月26日閲覧。
  4. ^ 2009/10 Champions League Twenty20, Match 11 - Feroz Shah Kotla Ground, Delhi, IND”. Australian Broadcasting Corporation (2009年10月13日). 2009年10月14日閲覧。
  5. ^ Procedure for the One Over Per Side Eliminator (Oopse)”. ESPNCricinfo. 2013年4月13日閲覧。