セイブ・ザ・ラストダンス
『セイブ・ザ・ラストダンス』(原題: Save the Last Dance)は、アメリカ合衆国の映画作品。
セイブ・ザ・ラストダンス | |
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Save the Last Dance | |
監督 | トーマス・カーター |
脚本 |
デュエイン・アドラー シェリル・エドワーズ |
原案 | デュエイン・アドラー |
製作 |
ロバート・W・コート デヴィッド・マッデン |
音楽 | マーク・アイシャム |
撮影 | ロビー・グリーンバーグ |
編集 | ピーター・E・バーガー |
製作会社 | MTVフィルムズ |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 113分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
興行収入 | $131,706,809[1] |
あらすじ
編集ジュリアード音楽院への進学を夢見ながら、バレエを学ぶのに一生懸命になっていた白人の少女・サラは、オーディションの最中に母を交通事故で亡くす。自責の念を感じてバレエの道をあきらめたサラは、幼いころに別れた父のミュージシャン・ロイとシカゴで同居することになった。黒人の多い転校先で、サラは女子生徒・シェニールと仲良くなり、彼女の弟・デレクはサラをヒップホップダンスの世界へ誘う。互いに惹かれあうサラとデレクの関係を非難する者は多かったが、それでも2人は助けあい、サラは再びオーディションに臨む。
キャスト
編集役名、俳優、日本語吹き替え。
参考文献
編集- ^ “Save the Last Dance”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年4月19日閲覧。