ダイアライト
概要 編集
沿革 編集
- 1938年 航空機・自動車計器パネル用の製造会社として設立
- 1971年 プリント基板LEDインジゲータを開発・販売
- 1992年 ネットワーク及びテレコミュニケーション用LEDインジゲータ市場を確立
- 1993年 ロンドン証券取引所に上場(LSE DIA)
- 1995年 米国初AllGap LED信号機を発売
- 1996年 交通産業において多種のLED信号機や標識灯を発売
- 1997年 米国初ハイフラックスLED信号機を開発し、使用LED数の大幅な減少と信頼性の強化を実現
- 2000年 連邦航空局認定初のLED信号装置サプライヤーとなる
- 2001年 航空障害灯(L810・L864)が連邦航空局により認定
- 2004年 航空障害灯 (L810)がETL Class1 Division2工業認証を取得
- 2007年 連邦航空局認定初の2色LED障害ビーコン(白色の明度20,000カンデラ以上)を発表
- 2008年 危険場所で使用できる防爆認定白色LED投光器を発表し、世界初 掘削リグにて使用される
日本での販売 編集
- 施設・屋外照明の販売はDialight Japan K.K.(ダイアライトジャパン株式会社)、その他LEDパーツをJEPICO(株式会社ジェピコ)が行う。