トリキュラーは、黄体ホルモン(レボノルゲストレル : Levonorgestrel)と卵胞ホルモン(エチニルエストラジオール)の配合剤で、排卵抑制作用を主作用とする三相性低用量経口避妊薬処方箋医薬品)である。

概要編集

開発の経緯編集

避妊機序編集

臨床成績編集

投与1周期以上の総計924例(13,862周期)で避妊効果が評価。

  • 飲み忘れありは362例(943周期)、このうち3錠以上を飲み忘れた4例で妊娠。薬剤効果不十分による妊娠例はなし(一般臨床試験および長期投与試験)。

副作用編集

出典編集

  1. ^ トリキュラー錠21、トリキュラー錠28 患者向医薬品ガイド (PDF)”. 医薬品医療機器総合機構 (2016年4月). 2016年8月4日閲覧。

参考文献編集

  • 松本清一ほか:基礎と臨床 25:1155(1991)
  • 八神喜昭ほか:基礎と臨床 25:1178(1991)
  • 黄宏駿ほか:Progress in Medicine 11:349(1991)
  • 本庄英雄ほか:基礎と臨床 25:999(1991)

関連項目編集

外部リンク編集