山之内製薬

かつて存在した日本の医薬品メーカー

山之内製薬(やまのうちせいやく、英語: Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd.)は、かつて存在した日本医薬品メーカー。通称「山之内」、「Yamanouchi」。2005年4月1日藤沢薬品工業と合併し、アステラス製薬となった。

山之内製薬株式会社
Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
103-8411
東京都中央区日本橋本町二丁目3番11号
設立 1923年4月
業種 医薬品
事業内容 医薬品、医薬部外品、食品、医療用機械器具等の製造販売
代表者 代表取締役社長 竹中登一
資本金 997億円
従業員数 4,088名
外部リンク アーカイブ
特記事項:2004年3月現在のデータ。
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本社所在地は東京都中央区日本橋本町二丁目3番11号。

事業所編集

沿革編集

学術映画作品編集

山之内製薬が企画した学術映画作品のうち、以下に列挙する映画作品については、現在、『科学映像館』に於いて無料公開されている《一部、他社との共同企画作品も存在する》。

『受胎の神秘』
1958年、日映科学映画製作所。カラー・16分。
受胎のプロセスから「生命」の神秘に迫るべく、当時としては高度な撮影技術を採り入れ、2年をかけて製作されている。安藤畫一・慶応大学名誉教授監修。
『膵臓の内分泌-インスリン分泌細胞-』
1973年、ヨネ・プロダクション。カラー・16分。ベーリンガー・マンハイム・ジャパン(現/ロシュ・ダイアグノスティックス)[1]との共同企画。
脾臓内部の、内分泌機能を有する細胞が集まる「ランゲルハンス島」の様子を生きた状態のまま撮影。インスリンを分泌するβ細胞に焦点を当てて製作されている。小坂樹徳東京大学医学部)監修。一柳慧が音楽を手がける。
『インスリン分泌の形態学』
1974年、ヨネ・プロダクション。カラー・18分。ベーリンガー・マンハイム・ジャパン(現/ロシュ・ダイアグノスティックス)[1]との共同企画。小坂樹徳(東京大学医学部)監修。

脚注編集

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  1. ^ a b 沿革と歴史”. ロシュDCジャパン. 2018年6月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集