山之内製薬株式会社(やまのうちせいやく、Yamanouchi Pharmaceutical Co., Ltd.)は、かつて存在した医薬品メーカー。通称「山之内」、「Yamanouchi」。2005年平成17年)4月藤沢薬品工業と合併し、アステラス製薬が発足した。本社所在地は東京都中央区日本橋本町二丁目3番11号。

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事業所編集

沿革編集

学術映画作品編集

山之内製薬が企画した学術映画作品のうち、以下に列挙する映画作品については、現在、『科学映像館』に於いて無料公開されている《一部、他社との共同企画作品も存在する》。

『受胎の神秘』
1958年、日映科学映画製作所。カラー・16分。
受胎のプロセスから「生命」の神秘に迫るべく、当時としては高度な撮影技術を採り入れ、2年をかけて製作されている。安藤畫一・慶応大学名誉教授監修。
『膵臓の内分泌-インスリン分泌細胞-』
1973年、ヨネ・プロダクション。カラー・16分。ベーリンガー・マンハイム・ジャパン(現/ロシュ・ダイアグノスティックス)[1]との共同企画。
脾臓内部の、内分泌機能を有する細胞が集まる「ランゲルハンス島」の様子を生きた状態のまま撮影。インスリンを分泌するβ細胞に焦点を当てて製作されている。小坂樹徳東京大学医学部)監修。一柳慧が音楽を手がける。
『インスリン分泌の形態学』
1974年、ヨネ・プロダクション。カラー・18分。ベーリンガー・マンハイム・ジャパン(現/ロシュ・ダイアグノスティックス)[1]との共同企画。小坂樹徳(東京大学医学部)監修。

脚注編集

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  1. ^ a b 沿革と歴史”. ロシュDCジャパン. 2018年6月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集