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ニュー・フォーク(American Folk Music Revival)は、音楽のジャンルの一つ。洋楽用語で、主に英米で20世紀に興った、民謡民俗音楽のフォーク・ミュージックとしての再興運動を意味する。アメリカではアメリカン・フォーク・ミュージック・リバイバル[1]、イギリスではブリテイッシュ・フォーク・リバイバルと呼ばれた。

概要 編集

ウッディ・ガスリーなども、アメリカの古い民俗音楽を復興させた歌手として、ニュー・フォークと呼ばれることがある。日本人が連想する海外のニュー・フォーク・アーティストとしては、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、バフィー・セント・メリー[2]、ローラ・ニーロ、メラニー、ジョニ・ミッチェルなどが挙げられる。

ニュー・フォークは、アーティストがシンガーソングライターで、伝統的サウンドの尊重やメッメージ性を持つといった特徴をもつのが一般的であるが、それがすべてではない。フェアポート・コンベンションなども、日本ではニュー・フォークと呼ばれていた。

ニュー・フォーク(邦楽)編集

邦楽の一ジャンルとして、弾き語りの路上ライブを中心に活動するアーティストを指す言葉として、ニュー・フォークという言葉が使われることがある。英米の基準を適用すれば、高田渡などもニュー・フォークになるが、日本では新しいフォーク・シンガーやグループを指す場合が多い。日本では、和製ニューフォークという言葉は、流行、定着しなかった。添田あぜん坊の音楽を現代によみがえらせた岡大介らは、フォーク・リバイバルにふさわしいと言える。

主な世界のアーティスト編集

主な日本のアーティスト編集

関連項目編集

脚注編集