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絵画による裸婦の表現例

ヌード は、人間のを意味する英単語。ヌード(芸術)とは、「ヌード写真」「ヌードシーン」のように、絵画彫刻写真映画といった創作物において題材にされる裸体を意味する。

分類は複数あり、オールヌード、フルヌード、 ヘアヌード(和製英語)、セミヌード などは日本的分類である。 芸術分野では、ヌード(観賞用)、ネイキッド(むき出しの裸体)、フレッシュ(肉の塊としての裸体)などの分類がある。トルソーは美術用語で、顔や手足を除いた胴体のみを意味する。

歴史:1960年代以後のヌード編集

学術の伝統と印象派の両方が20世紀の初めに、その文化的優位性を失った。一方でヌードはモダニズムの考えによって変化していった。 理想化された裸体は、エゴン・シーレ[1]の作品のように、個人的な観点で描かれた女性に置き換えられた。Jean Metzingerの単純化された現代形の裸体、モディリアニ、Gaston Lachaise、Aristide Maillolは、ギリシャの女神よりも、生殖の女神を思いおこさせる

シルヴィア・スレイ[2]は、70年代に女性だけでなく、男性もヌード・モデルとして起用した。76年の「田園の合奏」では、裸体男性と裸体女性の両方を描いた。

ルシアン・フロイドは、「スクール・オブ・ロンドン」として知られるようになったフランシス・ベーコンを含む少数の画家の一人であった。1970年代に比喩的な美術の仕事をしたが、それは非現実的かつ抽象的だった。しかし、彼の画家人生の後半には、作品において肥満モデルを扱い、ポストモダン時代の象徴となり、理想化の痕跡のない人体を描いた。

関連項目編集

脚注編集