ノート:古屋博敏

最新のコメント:5 か月前 | トピック:2024年5月16日のコメント | 投稿者:辻義昌

編集・加筆には十分気を付けて下さい

編集

 編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。

更新頻度が非常に高い記事となっています。古屋博敏氏自身が、ブログ上でウィキペディアの編集を知り合いも行っているとの投稿があって以来、ランダムに編集が繰り返されています。現在のところ荒れた編集はされておらず、基本的には真摯的な内容での記述が大多数ですが、お互いウィキペディアンとしてのモラルを重視し、信頼性の高い情報を簡潔に記載するよう心掛けましょう。 --Tabo1224 2009年12月24日 (木) 09:27 (UTC)返信

本日、古屋博敏オフィシャルブログへコメントを書き込み、今後テレビや雑誌など公の場でウィキペディアについて触れる発言、ブログでの文面などを控えて貰うよう依頼しました。中川翔子の発言が元となり、大荒れとなった旨も書き込み理解を求めました。既に本人名義で返信があり、今後については考え直して頂ける見解を頂戴しております。加筆・編集される方々も、重ね重ねモラルの重視をお願い致します。--Tabo1224 2010年1月3日 (日) 13:56 (UTC)返信
本日編集されたAotakeさんの記事は、リンクや外部情報、人物の特徴などを大幅に変更することは構わないのですが、物凄く分かり難い・見辛い記事に変わってしまった気がします。日本語の表現を修正とありますが、人物の項目は、単に箇条書きだった文脈を繋げているだけで、かえって文面を読んでいて、その特徴を捉えにくくなっているのは私だけでしょうか?皆さんのご意見を基に、記事をどう再編集するか議論を提起したいと思います。ただここで私が差し戻しを行い、多少編集を加えたりすれば、編集合戦に発展する可能性がありますので差し控えておきます。取りあえず、数日間見守って異議が無いようであれば、再編集を行いたいと思います。--Cynical-Mode 2010年1月13日 (水) 15:12 (UTC)返信
私も同感です。見難くてたまりません。Aotakeさんの編集意図は、大よそ読めましたので私が直してみます。--P-CHAN-Da 2010年1月13日 (水) 17:49 (UTC)返信
もう編集されてしまったんですね。一応これで編集合戦に終止符でしょうか。そう望みますが。--Cynical-Mode 2010年1月13日 (水) 23:33 (UTC)返信
Aotake です。コモンズで行き合った縁で記事を拝見して修正しただけですので、これ以上この記事に時間を割くことはないと思いますが、黙っているのも失礼でしょうから一応コメントしておきます。私はもちろん以前の記事のほうが読みづらかったので修正したのですが、かえって読みづらくなったということで残念です。構成面について、タレントの項目を編集する方々が箇条書きで主題についていろいろなことを書くがお好きなのは存じ上げておりますが、一般的な百科事典の体裁ではありませんし、雑多な内容を箇条書きしないことはウィキペディアのガイドラインともなっております。文章として読めるように工夫していただければと存じます。なお、日本語の校正と要約に記しましたのは、日本語の添削という意味でして、改めて一つ一つあげつらうこともしませんが、誤字や表現の誤りなどはできればまた直していただければと存じます。--Aotake 2010年1月14日 (木) 01:52 (UTC)返信
Aotakeさんの編集について、私のほうは何も触れるつもりはありませんが、古屋博敏関連の画像をコモンズ内で多数のミスを私も含め犯しており、そちらにご協力頂いている事に大変感謝しております。しかも、編集について、このような紳士的なコメントを頂けるお人柄に感銘いたします。取り急ぎ、御礼申上げます。--Tabo1224 2010年1月14日 (木) 02:07 (UTC)返信

体重についての記載

編集

タレントのオフィシャルな情報源として、『日本タレント名鑑』が良く用いられますが、そちらの公式な記事には『体重56kg』と明確に記載がありましたので変更しました。 ※出典日本タレント名鑑/古屋博敏--P-CHAN-Da 2009年12月28日 (月) 01:58 (UTC)返信

ノートへの記載をする場合、文末に署名がエチケットとして推薦されています。今後は、署名をお願い致します。--Tabo1224 2009年12月25日 (金) 06:36 (UTC)返信
失礼しました。今後は気をつけます。--P-CHAN-Da 2009年12月28日 (月) 01:58 (UTC)返信
体重について、公式ブログのプロフィール欄には55kgと掲載されていますが、今回編集は見送りました。一応タレント名鑑は第三者機関ですので、そちらの情報を重視した格好です。--114.51.198.43 2009年12月31日 (木) 13:54 (UTC)返信

個人的主観論について

編集

『特徴』の項目に『ファッションモデルをこなす抜群のスタイルと、甘いルックスを持ち合わせ』という一文が含まれています。これは所謂、『カッコイイ』『ハンサム』『可愛い』など、執筆者の主観的な意見として捉えられ、客観性がありません。出典が不可の場合には、一定期間監視後、削除させて頂きます。--Tabo1224 2009年12月28日 (月) 01:11 (UTC)返信

主観論ではなく、人気モデルとして活躍する人物を集めたディレクトリ型サイトを出典しました。これで客観性は存在するかと思います。--P-CHAN-Da 2009年12月28日 (月) 01:57 (UTC)返信
承知しました。情報有難うございます。--Tabo1224 2009年12月28日 (月) 11:12 (UTC)返信

声域の出典について

編集

声域がB5周辺まで使用できるとの記載に対し、出典タグが付加されていましたので、一応オフィシャルサイトに音楽プロデューサーが寄せている文面を出典いたしました。しかし、音楽関係者ではなく詳しくはありませんので、修正が必要であれば何方か加筆をお願い致します。 --Tabo1224 2010年1月3日 (日) 08:31 (UTC)返信

ウィキメディア・コモンズにおけるライセンスについて

編集

アーティストピアノサービスのノートにも書きましたが、画像におけるライセンスに異議が唱えられました。こちらの出典不足が基でしたので、全て修正致しました。私のほうは、画像使用におきまして、全て同社、本人から承諾を得てアップロードを行なっております。もし今後も、異議が唱えられるようでしたら、他の方々のお力添えも御願いしたく存じます。--Oyakatasama 2010年1月13日 (水) 08:06 (UTC)返信

同社からウィキペディアへ画像資料承諾のメールを送信してもらうよう要請しました。返信も着ておりますので、恐らく対応してくれることと思います。--Tabo1224 2010年1月13日 (水) 14:05 (UTC)返信
アーティストピアノサービスより、昨日ウィキペディア・コモンズ宛にメールが送付されたとの事です。内容も添付されており、社長さん名義で permissions-commons@wikimedia.org へライセンス発行の書面を提出してくれたとの事です。ご報告申上げます。--Tabo1224 2010年1月14日 (木) 02:13 (UTC)返信
ただ今、ライセンス発行に必要な{{OTRS pending}}のタグを全ての画像に添付しました。後は、ライセンスの発行を願ってやみませんが。。Oyakatasamaさんと私は同業者だと思いますが、それで古屋博敏若しくはアーティストピアノサービスとご縁があったのではないでしょうか?職業柄編集は再三行っているかと思いますが、二人して初めてウィキペディア・コモンズに画像をアップしたことで、随分と管理者の方々にご迷惑をお掛けしている雰囲気です。今後は、重々条件を満たす形で対応できるように、私も含めて勉めたいと思います。--Tabo1224 2010年1月14日 (木) 03:22 (UTC)返信
いやいや、皆様大変後迷惑をおかけいたしました。コモンズには何分不慣れで、最終的にはAPSさんから、公式な文章まで発行してもらい、その上、公式ウェブサイトでプレスリリースまで打って頂いて・・・・・・一体何をやっていたのか。次回からは、すっきりライセンス発行まで持っていけるように勉強致します。--Oyakatasama 2010年1月21日 (木) 15:31 (UTC)返信

大言壮語

編集

大言壮語のタグを貼りました。どなたが編集されたかは知りませんが、Wikipedia:大言壮語をしないにあるように情緒的な形容詞を外していただけないでしょうか?例を挙げると、「世界に着目」「幅広い人脈」「音楽的見識の広さと知識は相当」「大物ミュージシャン」「多数」「様々な分野での活躍」「業界人などから圧倒的な支持」などです。

あと、他の大物とのつながりを連呼して大物ぶりを強調したいようですが、結局ご本人がどういう人物なのかさっぱりわかりません。詳しい方が編集した方がよいと思います。誰もしないなら、ここはWikipediaなのでWikipediaのルールに沿って私がバッサリ編集します。--fromm 2010年1月21日 (木) 03:34 (UTC)返信

始めまして、Tabo1224と申します。取り合えず、ご指摘の部分は修正してみました。古屋博敏に関しては、取材で随分と会っている関係もあり、彼の記事に関しては結構手を入れているので、私としてもファンの方々と思われる人たちが書き込む内容に、数度注意喚起を促してきたつもりではありましたが、まだ不十分であったみたいですね。Frommさんが仰られることも納得できます。ただ、『世界に着目している』という文面に関しては、大言壮語には相当しないと思うのですがいかがでしょうか?彼がマイクロソフトの取材で述べられている通り(出典に存在しています。ちなみにこれは、私の取材記事ではありません。)、第三者のライターさんが似たような言い回しをしていますし、彼自身の主観論と活動域を説明している文面に見受けられるので、ここはそのまま弄らずにおきました。また、古屋氏にもブログの書き込みで注意したのですが、雑誌やテレビなど公の場でウィキペディアについて個人的な見解は述べないで欲しいということと、それに付随して編集合戦が開始されてしまうので、取りあえずは、この雰囲気で見守りたいと思いますが、いかがでしょうか?ご意見をお待ちしております。--Tabo1224 2010年1月21日 (木) 04:19 (UTC)返信
frommさんのご意見は、ごもっともな部分はあるのですが、かなり個人の感情論が先走っているような文面に受け取れます。大方芸能人の記事というのは”日本を代表する”ですとか、”世界的な”といった文面が目立ち議論になることはしばしばです。しかし、今回の”大物とのつながりを連呼して大物ぶりを強調したい”とありますが、実際にそのあたりはすべて出典がなされており、裏付けが取れる内容です。これは、古屋氏が所属している事務所のHPを見れば明白ですし、メディアでも多数取り上げられています。捉え方によっては特に記事として議論になるというよりは、単なる誹謗中傷とも受け取れます。また、”私がバッサリ編集します。”といった、攻撃的な文面もいただけません。それこそ、ウィキペディアのルールにのっとり、紳士的な文章でのやりとが望ましいかと思います。--Cynical-Mode 2010年1月21日 (木) 06:41 (UTC)返信
先ほど編集で出典を行いましたが、frommさんの文面には、やはりいささかの違和感があります。アーカイブを追ったのですが、エリック・クラプトンのノートにも、「酔った・・・・」とあり、文面に品性があまり感じられません。私は古屋博敏の一ファンとして彼の文面を書いてきていますから、多少入れ込んだ内容になる可能性はあるのですが、それでも気を付けて来ています。ですので、議論なら分かるのですが、何かおかしな感情で文面を書く、若しくは行動を起こして欲しくないと思います。--P-CHAN-Da 2010年1月21日 (木) 09:38 (UTC)返信
コモンズの画像ライセンスが発行されたと思ったら、また一波乱ですか?履歴を見ましたが、結構過激なタグが貼り付けてありましたね。ちょっと、言い掛かりにも思えましたが、いかがでしょうか?自分の解釈も、Tabo1224さんをはじめとする方々と一緒です。また、古屋博敏関連の記事に随分と削除タグを貼り付けていますね。何方かが仰っていますが個人攻撃とも受け取れます。見ていて余り心地良いムードではないですよ。--Oyakatasama 2010年1月21日 (木) 15:31 (UTC)返信

長文レスは要りませんから、さっさとまともな出典を提示してください。出典さえご提示いただければ文句は言いませんので。まだ結論を出すには早いかもしれないですが、下記記述などは、大言壮語ではなく虚偽記載の域の印象です。

--fromm 2010年1月25日 (月) 12:09 (UTC)返信

出典について

編集

先ほど、多少の中立化を試みました。「ファッションモデルをこなす甘いルックス」と書くのではなく、どんなメディアで何のモデルを務めたか、あるいは「甘いルックス」とだれが評したか、出典付きで加筆してください。ただし「公演依頼ドットコム」は客観的な出典にはなりえません。公刊された書籍や雑誌を(ページ名も含めて)お願いします。ここはファンサイトではなく百科事典を編纂するプロジェクトであることをお忘れなく。--miya 2010年1月22日 (金) 06:13 (UTC)返信

関連方針などのメモ。

ご自身のブログや会社サイト、講演依頼ドットコムは客観的な出典となりえないことをご理解ください。--miya 2010年1月23日 (土) 06:52 (UTC)返信

今のところ、この方のお名前が確認できるのは、公式サイトやブログ、講演依頼ドットコムだけのようですが、この方が本当に音楽分野で活躍なさっておられるのなら、図書館で容易に検証できるような図書やバックナンバーが入手可能な音楽雑誌などを出典としてください。そういう出典が確保できないなら、この方の項目をウィキペディアに立てるのはいささか早計であったということになります。出典が確保できるまで、あるいはG-searchや日外アソシエーツのデータベースや人名辞典でこの方のお名前が確認できるようになるまで、検証不可能な情報は全て除去して、最小限の記事に縮小することも考えるべきでしょう。--miya 2010年1月23日 (土) 07:11 (UTC)返信

取りあえず「要出典」を付けました。「四日間の奇蹟」の映画のサイト(4kiseki.biglobe.ne.jp)にも名前は確認できず[3]。--fromm 2010年1月23日 (土) 09:41 (UTC)typo--fromm 2010年2月2日 (火) 14:27 (UTC)返信

横から失礼します。冊子ということであれば、芸能人が情報を発信する最たる姿である『タレント名鑑』に掲載されていますよ。そちらから、ある程度の情報は得られます。なのであまりにネットの情報に依存し過ぎるのはいかがなものか?キャスティング業務用データベース『タレメcasting』にも古屋博敏は掲載があります。古屋博敏は演者と裏方双方の顔を持っていることが、データベース上からも伺えます。ですから、時折名前が表ざたになっていなくても、番組のエンドロールで流れる程度の表記があったりします。一応業界人なので、この辺りの情報はすべて手に入ります。ウィキの初心者が言うことでもないかもしれませんが、百科事典としての内容を保持することは分かるのですが、今回は出典に関して過剰だとも言える要求を行っているように見受けられます。しかも、情報源が足りない状況下で、ジャッジメントを行っており、マスメディアの中でも通常このような執拗とも言える裏づけは求めません。しかし、新聞や書籍・雑誌をはじめとするメディア関連の情報を出典要求されますよね?矛盾が多い気がします。祖父であるという方の関係までをも出典要求されており、戸籍謄本でもとらない限り、この内容からは証明が難しいでしょう。しかし、古屋博敏は古屋安治との関係を公言しています。これで十分だと思うのですが。また、講演依頼ドットコムが、出典にふさわしくないとありますが、あちらへの登録がどれ程大変かご存知ですか?元総理大臣までもがディレクトリされており、プロフィールなどの内容が相当に精査され、到底一般人が近づけるものではありません。それこそ裏付けが無ければ、掲載は行わず、あれだけの人達を扱う会社ではないはずです。著名人を一同に扱うプロモーターの資料ですから、信憑性に欠けることは無いと思いますが。独自の研究は載せないというルールがあると思われますが、出典を要求される方々の勉強不足も十分考えられます。よって、今回は『タレント名鑑』と『タレメcasting』を出典とし、殆どの出典はこれで可能と判断できると思われます。ちなみに、ネット上に出てくるタレント名鑑の内容と、業務用データベース『タレメcasting』では、情報が違うことを明記しておきます。--Cynical-Mode 2010年1月23日 (土) 12:08 (UTC)返信

財団法人-千葉市文化振興財団については大本営発表ではありませんが古屋氏サイドからの情報を元にほぼそのまま載せているようにしか見えず信頼出来る情報源としては不十分であるように思います。--Tiyoringo 2010年2月24日 (水) 16:03 (UTC)返信

編集に関する提案です

編集

現在このページにおいて、編集合戦になっております。この辺りで、一度終息を試みるのはいかがでしょうか?--Tabo1224 2010年1月24日 (日) 02:33 (UTC)返信

関係者であるのか熱烈なファンであるのかわかりませんがこれまでに記述された内容が公式HPや講演ドットコムなどの営業サイド的な内容となっており百科事典としての内容にふさわしくないように思います。思い入れが強い方は特にWikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性(第三者の視点からのものが望ましい)、Wikipedia:出典を明記する(ブログなどに記載されている場合はいつの記述かリンクがされるべきでしょう。)について配慮していただきたいと思います。より知名度の高い人物の名前が多数出てきますが関係があるのは事実として、どの程度密接な関係があるのか、天皇や内閣総理大臣が来賓というものはどれくらいのものが出席していつ行われたのか、天皇の動向は検証しづらいでしょうが内閣総理大臣の場合は新聞に動向が掲載されますからそこに載るようなものかどうか。意図的かどうか別にして現状は宣伝色が強く見られWikipediaを利用して宣伝行為をしているのではないかと疑われてもおかしくないレベルです。下手に加筆せずとも知名度が上がり、実績も増えれば徐々に記事も充実していくと思いますので、どんどん加筆しなければと考える必要はないと思います。--Tiyoringo 2010年1月24日 (日) 03:05 (UTC)返信

皆さんの意図は理解致しました。私の場合、画像のアップデートをする際、アーティストピアノサービスに対して大変なご迷惑をおかけした経緯もあり、考えなさなければならないところもあります。ウィキペディア内での活動について、今後は更に勉強をして、出典についてもTiyoringoさんの仰ることをよく念頭に置き編集して行きたいと思います。--Oyakatasama 2010年1月24日 (日) 06:32 (UTC)返信

現在の記述のベースは、Tabo1224さんが記述されたわけですから[4]、Tabo1224さんには説明責任があると思います。信頼性のある出典の提示が不可能ならご自分で除去していただけませんか?「天皇陛下拝謁演奏会」「内閣総理大臣招待演奏会」って具体的には何の演奏会でしょうか?そんな名前の演奏会などあるわけ無いでしょう。「超一流大学卒業」みたいなもので意味不明かつ荒唐無稽過ぎます。あと、「日本タレント名鑑」の記述は査読を経た情報源にはあたらないように思います[5](本家サイトは不適切な証明書要求されるのでgoogleキャッシュで代用)。--fromm 2010年1月25日 (月) 02:06 (UTC)返信

横から失礼します。「主な活動・作品」の節で「コンサート・ライブ」と題して「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」等と書いてありますが、これも問題だと思います。
まず、クラシックのオーケストラは毎年数十公演くらいは演奏会をしているものなので、いつどこで行った演奏会なのかを詳しく書かないと意味がありません。次に、その公演で古屋氏がどのような役割を果たしたのかが不明確です。「指揮をした」のでしょうか?「演奏会のプロデュースをした」のでしょうか?それとも「演奏会で使ったピアノの調律をした」のでしょうか?これも具体的に書くべきだと思います。--122.18.166.176 2010年1月25日 (月) 16:13 (UTC)返信

ひいきの引き倒し

編集

関係者であるOyakatasamaさん、Tabo1224さん、そしてその他のファンのみなさん。ひいきの引き倒しになっています。

MSN求人サイトながら「「日本を代表する興業チューナー」と形容されています。それで十分ではありませんか。無理して「歌手」だの「タレント」だの、「甘いマスク」だの「幅広い人脈」だの、つまらない飾りをつけるより、多くのミュージシャンから信頼されてコンサートのピアノの調律を任されている調律師の方、としての特筆性に絞るほうが、この方の記事にふさわしいと思います。

ピアノの調律は、普通の家庭用のピアノの場合でも神経を使う難しい仕事です。ましてやコンサート用のピアノときては、その難しさも要求水準も半端ではないでしょう。どうしてその点に絞って記述できないのでしょうか。祖父が本を書いているとか(自費出版なのに)、歌がうまいとか(歌手としてデビューしてないとわざわざ書く必要ないのに)、そんな、この方にとって大して名誉にもならないことを書き連ねるより、ピアノの調律にかけては素晴らしい、と、その点に絞った記事にする方が、どれほどウィキペディアとしてもこの方としても望ましいものになるかわかりませんか?--miya 2010年1月25日 (月) 12:42 (UTC)返信

出典について、また、その説明に関する案件

編集

色々ご意見がおありのようですが、これは私が申上げるべきことか迷っていたのですが、私は前述の通りライターの仕事をしています。ですから、古屋氏の所属する事務所にもコンタクトをとり、プレスを打ってもらう所まで持っていけました。そして、私が書いたウィキペディアの記事は、全て私自身が古屋氏に取材をし、複数の雑誌などに掲載された内容からの引用です。ですから、私の書いた記事をそのまま出典してしまえば、説明は至って簡単です(ファンの方々の文面は分かりませんが)。しかし、これではモラルに反すると思い、出来る限り他の方が書いた文面からの出典を探しており、解決を図ろうと努力している状態です。また、アーティストピアノサービスから出典が可能な資料の提出を求めている状態であり、土日を挟んだこともあり同社からの返答を待っているところです。記事についての問題点はあるでしょうが、そこは資料が提出されるたびに修正を加えたいと思います。また、彼の祖父の古屋安治氏発行の本について触れられていますが、自費出版などと一体何を根拠にお書きになられているのですか?半世紀も前の本であり、発行元は既に消滅しており、その真相は現在確認できない状況です。仮に自費出版だとしても、このような憶測で文面を書かれる事はいかがなものでしょうか?古屋博敏における数回に渡る取材の折に、この本を見せてくれたのですが、佐世保市の公式サイトに『重要な資料』とはっきりと明記してあります。それほど重要な人物、本として扱われています。現在ウィキペディアにおける文面上の諸問題は理解いたしましたが、古屋博敏に実際に会い、インタビューを通して知り得た内容を克明に映し出そうとしたまでです。インターネットの情報に頼ることなく、自分の目と耳でハッキリと情報化された内容です。また、取材から感じられたこととして、彼の仕事は幅が広いことは間違いありません。また作品については、タレント名鑑の内容と、インタビューを織り交ぜた内容として記述しました。修正が必要との事でしたので、同社に出典できる資料を更に求める方針です。--Tabo1224 2010年1月25日 (月) 19:54 (UTC)返信

日本タレント名鑑について

編集

frommさんから出典にふさわしく無いとの指摘がありまして、ウィキペディアの方針をしっかりと読みました。全くもって、相変わらずの言いがかりですね。日本タレント名鑑は確実にいわゆる査読を経た2次資料という分類に相当するはずです。そもそも、この資料を基に関係者は取材やテレビ制作等のブッキングを行うのですからね。何を寝ぼけたこと言っているのかといったところです。査読ページにある”「信頼できる」出版社が出版したものを報告するだけだということ”とあります。あなたは、日本タレント名鑑がそれに相当しないとおっしゃるのですか?だとすれば、ウィキペディア内に膨大な出典資料として取り上げられている”日本タレント名鑑”はどうみなすのでしょうか?講演依頼ドットコムも同様です。ウィキペディア内でも市民権を得た、どれほど精査された内容か、これだけですでに証明されています。ウィキペディアを編集している、あなたがウィキペディアを否定していることになり滑稽です。また、条件として述べられている「編集者の監視や、事実の検証プロセスを経ている」これも十分それに値します。そうでなければ、危なっかしくて業界側がブッキングなど行えませんからね。先ずは、それらを調査してみるほうがよろしい。それから中立な観点からしても、あなたの文面は何時も品が無い。言葉を慎むべきです!それこそ、ウィキペディアを2チャンネルのように俗っぽい文章で汚染することは宜しくない。本当に見苦しいものですし、あなたの人格がよく表れています。それに比べて、他の方々の文面は反論はありますが紳士的です。あなた一人で引っ掻き回しているように見受けられます。 あと何度も申し上げますが、ネット上の情報だけで物事を判断するのは本当に危険です。もし画像が加工されていたらどうします?そんなもの山ほどありますでしょ。Tabo1224さんがライターとの事でしたら、彼が一書き記事にすれば、それで全てな訳でしょ。堂々巡りです。こんな低レベルな議論、馬鹿馬鹿しいとしか言いようがありません。余りに見識も狭すぎます。それから、frommさんからご提案があって読んだ査読の件ですが、その中には正にあなたに当てはまる文面がありましたよ。「もっとも信頼できて有益な情報源は依然として印刷された形態でだけ利用できます」また、こもうあります「しかし、あなたが真実であり常識であると信じていている記述を、情報源がないという理由だけで除去しないでください」。frommさん、あなたの常識的概念で突っ走るのはどうなんでしょね。あくまで、あなたの世界観ですからね、周囲はどう判断しているか良く考えるように。

それからMiyaさんもです、あなたが引用された| 日本を代表する興行チューナーとありますが、その次のページには| 歌手としても活動し、タレントとしても著名こういう文面も入っていますよ。見落としでしょうか?良くありがちなのですが、「この人は、こういう人!」という固定概念のみで判断し、必要事項を精査するに足らない能力に思えます。これはメディアでも良くあることです。とかく日本人は「何屋さん」でないと気が済まない。これもその人の世界観で出来上がっている、あくまで固定概念です。しかし、公の文章はそうは扱っていない。あなたの経験した範疇、もしくは世界観で判断することは危険です。世界に少し目をやれば、古屋博敏くらいの色々な顔を持つ人間は山ほどいます。むしろ、彼以上に多彩な人物も山ほどいます。これくらい知っていていも宜しいのでは?参照イグナツィ・パデレフスキ。これは私の持論ですが資本主義が特化していけば、多様な能力を持ち合わせた人間が出てくるというだけのことだと思いますがね。そういう意味で言えば、とりわけ、古屋氏をクローズアップさせる必要もないでしょう。

有名な「ばかの壁」という本がありますよね。その中に「自分が物事を知らないということを、知らない人が多い」という一説が出てきます。先ずは自分たちが、物を知らないということを認識した上で、文面を考慮して行くべきでしょう。ウィキペディアは百科事典だと称していても、編集する方々は所詮その殆どが出版物としての百科事典の編集に携わったことなどない人ばかりでしょう。だから、危険な憶測がはびこるんです。

僕もここまで言ったからには、アーティストピアノサービスに取材を申し入れます。手間は掛かるし、費用も掛かります。しかし、同社からの見解をはっきりと聞きたいですし、やはり足で稼いで裏付けを取るべきでしょう(応じてくれればですが)。また、資料の提出も求めます。少し時間を費やすと思いますので、その辺りはあしからず。

また、Tabo1224さんの記事で問題なのは、古屋博敏が演者と裏方の仕事を双方に行っており、それぞれの活動をゴッチャに書き込んでしまったことです。演者は演者の項目で、裏方は裏方の項目で細分化したほうが宜しいでしょう。実際その手のクレームも出ていますよね。ライターさんならば、その辺りの気遣いも必要でしょう。--Cynical-Mode 2010年1月26日 (火) 03:36 (UTC)返信

出典に関して

編集

昨日出典が求められた場所に関して、確実性のある部分については記述を行いました。現在古屋氏の所属するアーティストピアノサービス側も、繁忙期に入っており、広報に関する動きが鈍くなっています。よって、即答という形態はまず望めない状況下で、以前より入手していた情報を今回は用いました。また、業界内ではこの時期は年度末にもあたり、新しくプロフィールが制作されたり、情報が追加される時期でもあります。当方でも、現在知りうる情報は公開いたしておりますし、現在出典の求められている部分については、とりあえずの資料は見付かっておりますが、より詳しい情報の精査を行い、議論がこれ以上大きくならないよう慎重を期しているところです。--Tabo1224 2010年2月3日 (水) 05:21 (UTC)返信

動き出したようなので、コメントさせて頂きます。当方も、少しばかりウィキペディアの性質を理解し始めました。

それで以前自ら取材を申し入れる話をコメントしましたが、事務所側の見解は当初「No」でした。余りにウィキペディア関連の情報を公開せよとの問い合わせが多かったらしく、電話口でも決して良い反応は得られませんでした。しかし、こちら側も引き下がるわけにも行かず、人伝に口利きをお願いして2週間後に取材の申し入れを承諾してもらいました。別にウィキペディアの記事にこだわっておらず、同社の取材であれば、メディアとして取り上げやすいので、何らかの形で放映まで持っていくつもりです。あくまで、仕事として取材に行き、それに付随する形でウィキペディアの記事に反映できる資料を見せてもらうといった内容です。--Cynical-Mode 2010年2月3日 (水) 06:47 (UTC)返信

Tabo1224さんやCynical-Modeさんがジャーナリストでいらっしゃるとしても信頼性のある外部媒体などで公表されたものでないとWikipedia:独自研究を載せないWikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源としてWikipediaに記載するに十分とは言えません。この辺は学校記事などで在学生ならば誰でも知っている情報(内輪ネタに限らず通学路がどうこうなど)を載せるのが適当といえるのとあまり違いがないものとなってしまいます。現在の版で歌手、俳優、ファッションモデル、ピアノプロデューサー、コンサートチューナー(ピアノ調律師)、音楽/映像プロデューサーである。とある点についても古屋氏ご本人がこれについてはやったことがあるが肩書きとして名乗れるようなものではないような主旨で発言されているものなどは除いた方が良いように思います。--Tiyoringo 2010年2月3日 (水) 09:42 (UTC)返信
Tiyorigoさんの仰っている事はごもっともです。一応私自身の紹介文にも書いているのですが、自らが執筆や投稿を行ったメディア媒体は出典しないようにしております。また、所属事務所から聞き出している情報は、すべて第三者機関の文章を対象に出典を行っており、独自研究に該当しないよう、現在最大限に注意を払っているところです。また、肩書きについてですが、「日本タレント名鑑」や「タレントデータベース」には俳優・歌手・アーティスト・モデル・音楽関係者 エンタメといった肩書きになっています。しかし、古屋氏はYahooブログの紹介文で、ファッションモデルや俳優は「ちょこっと出演」といった程度だと自ら語っています。どちらの情報を重要視し、ウィキペディアとして相応しい記述になるのか、迷うところではあります。一方は査読を経た公式文章、一方は古屋氏が自ら発信している見解です。この辺り、いかがでしょうか?--Tabo1224 2010年2月3日 (水) 12:18 (UTC)返信
タレント名鑑は営業的な側面も持つ名鑑だと思います。古屋氏本人はどうであれ営業する側からすればファッションモデル、俳優としても仕事が来るのであればといったこともあり過去の出演歴をもとに記述されていると考えることができます。例えばギインズの国会議員がチャリティアルバムを出しているからといってミュージシャンであるかといえばそうではないように思います。肩書きとして定義に書くものはある程度絞って、それ以外については本文中に記述するかどうかといったところで良いと思います。Wikipedia:関連項目の考え方も参考にできると思います。--Tiyoringo 2010年2月3日 (水) 13:15 (UTC)返信
早速にご見解を有難うございます。Tiyoringoさんのご意見に賛同する形で、肩書きを一部削除しました。しかし、ファッションモデルについては、古屋氏の芸能界入りのきっかけが赤ちゃんモデルであったとの記述から、残す形を採りました。--Tabo1224 2010年2月3日 (水) 14:03 (UTC)返信
「赤ちゃんモデル」をもって「ファッションモデル」とするのはあんまりです。それなら「元赤ちゃんモデル」とすべきでしょう。ファッションモデルと冒頭に書くのなら、どのブランドのモデルを務められたのか、検証可能な形で出典を出してください。--miya 2010年2月4日 (木) 12:40 (UTC)返信
miyaさんに同意いたしましたので、削除いたしました。--Tabo1224 2010年2月5日 (金) 03:44 (UTC)返信
Tiyoringoさん、返信が遅れまして失礼しました。勿論僕のほうも独自研究や内部情報を加筆するのではなく、第三者機関の資料を事務所側に拝聴することを意図しています。業界人が見ることのできるデータベースや、現在把握している古屋氏の露出媒体は、とにかく営業目的のものが圧倒的に多く(芸能界に生きているのであれば当たり前なのですが)、ウィキペディアの方針にそぐわないものが大多数です。プロモーターが発行している書物もあるのですが、これもいわゆる営業媒体となると思いますので、加筆することは控えています。とにかく一度会うことができる状況なので、先方が把握しているであろう査読を経ており、尚且つ公的な資料を教えてもらうつもりです。その上で、平行の取れた加筆を行いたいと思います。--Cynical-Mode 2010年2月7日 (日) 00:15 (UTC)返信

(インデント戻します)失礼いたします。2010年1月26日 (火) 09:01 (UTC) の版以降、「婦人画報2007年12月号」が出典の1つとされております。
そこで同誌同号を図書館で借り、端から端まで見たのですが、本誌・別冊付録のいずれにも古屋氏に関する記事を見つけることができませんでした。もちろん当方が見落としているだけかもしれませんし(本誌だけで400頁以上あります)、他の図書館利用者によって一部のページが抜き取られている可能性もあるため心苦しいのですが、できましたら出典となるインタビュー記事は何ページにあるのか、ご明記いただけましたら幸いに存じます。--B9hetare 2010年2月9日 (火) 18:11 (UTC)返信

婦人画報の出典を行いました、Tabo1224です。一応所属事務所への確認メールで返信されたものを掲載したのですが、何かの手違いも考えられます。よって、正確な確認が取れるまではコメントアウトさせて頂きます。尚、他の新聞記事などは、当方でもバックナンバーなどを取り寄せて確認を取っております。--Tabo1224 2010年2月9日 (火) 22:59 (UTC)返信
最近の出典追記でよい方向に向かっていると思っていましたが、直接出典を確認しているわけではなく、単に事務所からのメール内容をそのまま垂れ流しているだけということでしょうか。ずさん過ぎませんかね、これだけ信憑性が疑われているというのに。--fromm 2010年2月10日 (水) 01:58 (UTC)返信
事務所サイドの情報を全て掲載していた訳ではありません。情報を入手し、新聞記事や音楽雑誌などは、この目で確かめていました。実際に参加した作品や関わった行事については、冊子や新聞記事に全て目を通していました。しかし、婦人画報については、インタビュー記事との事で情報の精査が抜けていたことは認めます。再度確認を取るようにいたします。--Tabo1224 2010年2月10日 (水) 03:58 (UTC)返信

第三者ソースがない記載について

編集

出典が出そろってから着手しようかと思っていたので、気が早いかもしれませんが。 第三者ソースが無く、事務所や本人側の自称でしか確認できない記述の扱いはどうすればよいでしょうか。以下の3通りの対応かと思っています。

--fromm 2010年2月10日 (水) 02:15 (UTC)返信

一応私の責任で推移しているページです。出典が残っている部分ですが、とりあえず私の判断で削除いたします。再度出典が間違い無く明確になった段階で、再度記載させて頂きたいと思います。--Tabo1224 2010年2月10日 (水) 04:01 (UTC)返信
Tabo1224さん、あなたは今回の出典ミスについて、このページに参加している人たちに説明責任があります。これから僕のほうで、所属事務所に取材を申し入れ、やっと話を聞ける場まで設けてもらうところまで行きました。しかし、今回あなたのミスは、これまで出典に協力的だった人達や、意見を述べてきた人達を多少なりとも裏切っています。よって、ここでウィキペディアの初心者の僕が言うことでもないのですが、はっきりと明言してください。あなたの虚偽であったのか?事務所側の虚偽であったのか?もしくは手違いであったのか?意思疎通の不足であったのか?どちらにせよ、多少なりとも編集については自粛すべきです。また、ライターやジャーナリストというのは、ある特定の人物を追うので、どうしてもその人物に入れ込んでしまう傾向にあります。今回Tabo1224さんは、確実に古屋氏に対して入れ込んだ文面を作成しているところから端を発しています。その上今回のミスです。僕だって、二コール・キッドマンやトム・クルーズについて加筆したいことは山ほどあります。しかし、このウィキペディアでそれはタブーというルールがある以上、これを遵守するのが筋だと思うのですが。以上回答をお待ちしています。--Cynical-Mode 2010年2月10日 (水) 13:19 (UTC)返信
Cynical-Modeさん、そしてその他のウィキペディアンの皆さん、この度の私の出典に関するミスについてお詫び致します。この記事を執筆するにあたり、ご指摘の通りライターの癖が出たのかもしれません。確かに私は、古屋氏に入れ込んで文面を作成したことは認めます。また、今後しばらく編集を自粛するご提案にも応じたいと思います。ただ、今回の出典に関する記述は、決して虚偽を書いたわけではありません。また、事務所側からも何もこの件については通知がなされていなく、何も虚偽の報告を受けてもいません。ただ、出典を急がれるコメントが書かれ、慌てて文面を作成してしまった経緯があり、その為に確認がおろそかになり情報が混乱してしまい、出典に不足があったことは事実です。再度文面を精査し、出典が甘いと自ら思った箇所は、現在再度削除しました。本当に申し訳ありませんでした。--Tabo1224 2010年2月10日 (水) 14:47 (UTC)返信

出典の検証に関する中間報告

編集

こんにちは、本記事に注目し、経過を観察しておりました。出典の検証内容が議論になっておりますが、私も現在その検証作業を進めております。以下に現在までに判明した検証内容をご報告申し上げます。

  • 「2010上海万博ドキュメンタリー」

そのような番組の中国本土での上映の事実はなく(読売テレビの制作著作のため同社確認済)、正しくは2008年8月15日深夜24:55~26:05 に関西エリアのみで放映された読売テレビ「応援しまっせ!2010上海万博」で、制作・著作とも読売テレビ(確認済)。読売テレビと中国・上海のSMG(上海メディアグループ)のスタジオを衛星中継で結び、大阪からは橋下徹・大阪府知事、平松邦夫大阪市長をはじめ、作家の藤本義一氏らゲストが登場して意見交換をするという内容です。古屋博敏氏やピアノプロデューサーと思しき人物は出演していません。

  • 「千葉市、音楽教育者連盟によるコンサート」

そのような名称の団体は存在しません。(あるのであればその出典の提示が必要と思われます)

  • 「湘南音楽祭」

そのような名称の音楽祭は存在しません(あるのであればその出典の提示が必要と思われます)が、2009年7月4日・5日に「湘南音祭」というライブイベントは開催されています。尚、未確認ですが、このイベントの余興演奏(演奏者は不明)にバックコーラスで出演したという断片的な情報があります。主催者の出演者情報には掲載がありません。

  • 「全日本指導者協会、正会員主催」

そのような名称の団体は存在しません。(あるのであればその出典の提示が必要と思われます)

  • 「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 - 山梨交響楽団主催」

山梨交響楽団に確認したところ、2002年10月14日に指揮者兼ゲストコンサートマスターに元ベルリンフィル第1コンサートマスター、レオン・シュピーラー氏を招いた演奏会がそれに当たるが、この演奏会のプログラムではピアノは使用していないと回答がありました。もう少し精査が必要です。

  • 「さんぷんまる(NHK)- ピアノプロデューサーと共に、本人自身も対談で出演 」

2007年4月15日放送(4月7日の放映は存在しません)の江原啓之氏の出演箇所での撮影にピアノを提供している事実はありますが、対談も出演もありません。別カットがあるのか?とNHKに質問中なのでもう少し精査が必要ですが、「日テレイベンツ」の回答では既に放映が終了しているのでNHKに聞いて欲しいとの回答でした。

  • 「四日間の奇蹟(東映)- ピアノプロデューサーと共に、本人も約3分間の出演 」

DVD買って全部観て見ましたが、DVDでは当該箇所はカットされているようでそのようなシーンは存在しません。現在東映に確認中です。

  • 「2009年横須賀市で行われた音楽祭」

公式サイトでは「横須賀市主催」と記載があるため、横須賀市企画調整部文化振興課に問い合わせて調べていただいたところ、「そのようなイベントは開催されておらず、古屋氏を招聘した事実もない。もしそのような記載があるのであれば厳重に抗議したい」との回答がありました。

現時点ではこのような状況ですので、充分な検証が必要な記事は削除しないと事実の如何に関わらず「名誉毀損」になる可能性があるように思います。また、この記事の存続の是非についても検討するべきです(この記事が有害になりつつあり、訴えられた場合抗力がなくなりつつある)--Yundiyundiyundi 2010年2月10日 (水) 17:43 (UTC)返信

これはまずいですね。現在の記事全体を削除でもいいかもしれません。動向を伺っていましたが、どうも。。。。。とりあえず怪しい部分は削除しておきます。--Cynical-Mode 2010年2月11日 (木) 01:23 (UTC)返信
現在有害と思えるものを削除しました。この辺りでいかがでしょうか?正直この記事には、がっかりしました。--Cynical-Mode 2010年2月11日 (木) 01:38 (UTC)返信

利用者:Yundiyundiyundiさんの出典中間報告について

編集

ウィキペディアの初心者ゆえ、何分意見が二転三転してしまうことをお許しください。先ほど会社で古屋氏のノートを拝見して、驚いてしまい、Yundiyundiyundiさんが言う怪しい文面は全て削除してしまいました。 しかし、文面を読んでいてどうも腑に落ちないので、記載されている(問題提起されている機関)に全て連絡を取りました。

まず上海万博ドキュメンタリーについて。当時の担当ディレクターは、読売テレビがエキスプレスという会社に制作を外注しています。この記事の内容にエキスプレス側も驚き、当時の担当ディレクターと話せました。結果、クレームは一切入っていなく、読売側のチーフプロデューサー側にもその手の連絡は一切なし。また、中国本土で4時間番組として、ルーティーン放映されていたこと。また、古屋氏は出演者として扱われていた旨の話を伺いました。日本では、極一部深夜放送されただけとの見解も併せてもらいました。
千葉市音楽教育者連盟によるコンサートですが、取りあえずは出典ができていないという事でいいと思います。
湘南音楽祭も、ネット上に出てこないというだけじゃないですか?ウィキペディアに書くか否かは別として。
全日本指導者協会 正会員主催コンサートについて。これもネットに出てこないかでしょう。
ベルリン・フィル-山梨交響楽団について。山梨交響楽団及び、同交響楽団が使用しているフランチャイズホールに連絡し、この手のクレームが入っているか確認を取りました。広報担当の回答はクレームについて一切無し。何の見解も述べていないというものでした。酷い話で、非常に遺憾だとの見解でした。
NHKさんぷんまるですが、既に放映が終了しているため、担当部署が存在しておらず、当時のチーフプロデューサー(制作:日テレエンタープライズ)もつかまらない状況です。また、NHK側の広報も、この手のクレームは把握してないとの回答。ディレクターは、不明との事です。
東映・四日間の奇跡について。東映の広報担当者に連絡を入れましたが、一切この手のクレームを受けていないとの事。また、当時のプロデューサーは退社しており、事実確認が難しいとの回答。及び、エンドロールにアーティストピアノサービスのロゴを確認。業界内での古屋氏の扱いは出演。
横須賀市の音楽祭について。横須賀市企画調整部文化振興課に連絡。その手のクレームや問い合わせは一切なし。また、この課が把握している文化事業は、極一部であり、全体像の把握はしていないので、クレームや抗議をしようにも出しようがないとの事。また、古屋氏が横須賀市とどう関わったのか調査してくれ、前田憲男氏のライブに参加していた旨を突き止めました。
一概に言えることは、インターネット上とは言え、虚偽の問い合わせに関係機関は相当に遺憾の意を表していました。特にテレビ局関連は、Yndiyundiyudiさんのこの問い合わせ内容自体が「ガセネタ」であろうとの見解を当初より持っていました。ウィキペディアの問題というよりは、こうなってくると他の問題に発展します。一応管理者の方へ、通報させていただきます。また、事務所側にもこの内容を一応把握してもらい、対応を聞きたいと思います。業界人は、この手の情報は直ぐに手に入ります。連絡先、担当プロデューサー、ディレクター。

こんなつまらないことしないで下さい。--Cynical-Mode 2010年2月11日 (木) 05:50 (UTC)返信

  •   コメント 上記のCynical-Modeさんのコメントには却って不信感を強めました。Yundiyundiyundi氏によるコメントがなされた後、がっかりした旨を発言した後わずか4時間ほどで上の担当者全てに連絡が取れたとはにわかに信じがたいです。特に祝日であるにも関わらず横須賀市企画調整部文化振興課に連絡が取れ(休日に通常出勤しているとは考えられず、出勤しているとしたらそれは特別な必要が迫られてのものであるはずで、外部からの問い合わせに一々対応しするとはとても思えません。)、しかも緊急を要するとはとても思えない連絡に対し古屋氏が昨年5月4日の前田憲男氏のライブに参加したなどということを調べるとは思えません。その他の点についてもWikipedia:検証可能性にこれまで多くの利用者から疑問が投げかけられてきた点を無視しており問題だと思います。千葉市についてはコンサートの開催事実ではなく、団体の存在するかどうかの事実が確認できないことより存在するとしても特筆性がないものと判断すべきでしょう。何十年前のものならばともかく最近のものでそうした団体が確認できないというのはWikipedia:特筆性を満たさないものと言えます。湘南音楽祭についてもネットに出てこないということは名前だけは立派であるが特筆性を満たさないものである可能性が強いのでしょう。東映映画のエンドロールにアーティストピアノサービスの名前は出ているが古屋氏の名前は出ていないということでよろしいですね。参加スタッフの多くがエンドロールに名前が出るのに個人名が出ていないのならば外部協力者の1人としか言えないでしょう。出演扱いとはとても言えません。仮に横須賀市に関して仮に本日職員がおり対応したとしても休日であり全職員が出勤しているはずもなくクレームや問い合わせが一切なかったと断言して回答できるとはとうてい思えません。Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」にあるようにあなたが原著者本人からこれを聴いたとしても、彼がそう言ったという事実をウィキペディアに書いてはいけません。にあたるでしょう。--Tiyoringo 2010年2月11日 (木) 08:18 (UTC)返信
連絡を取ったことについては、本当だと言うことしかできません。横須賀市企画調整部文化振興課については、休日とは言え、文化事業は休日が多いことからご出勤されていました。確かに出勤は全員でなくとも、現在クレーム対応についての報告書は上がってきていないとの事です。5月4日のライブについては、ステージ担当者であったご本人から、再度ご連絡を頂けました。山梨交響楽団も同様です、広報担当者がご出勤でした。一定時間後、再度連絡を頂き確認が取れました。一応僕としては、事実確認を行いたく行動を起こしました。それが僅か4時間と言われてしまうとどうしようもないのですが、業界人ならではの情報網を使用していたことも情報の行き来が早かったのかもしれません。ここまで書いて、逆に嘘ならば大問題です。具体的な市の名前や、テレビ局の名前が出ているわけですから。ただ、特筆性に欠ける内容であると判断される内容は、特に記載の必要はないと僕も思っています。しかし、最近感じるのですが、文面が憶測で書かれていることには残念でなりません。--Cynical-Mode 2010年2月11日 (木) 09:44 (UTC)返信
山梨交響楽団は過去の演奏会の記録を「定期演奏会ログ」としてサイトで公開しています。平成14年10月14日にしろ他の公演にしろ、「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会」ではなさそうです。クレームが入っているかどうかはこの際問題外です。
「全日本指導者協会」は「社団法人全日本ピアノ指導者協会」かもしれませんが、たとえそうでもピティナの「正会員」というだけでは特筆性は担保されないでしょう。
公式サイトの「ニュース・インフォメーション」によればもうすぐ「女性誌にロングインタビューが掲載予定」とのことですので、それを待つというのはいかがでしょうか。--miya 2010年2月11日 (木) 14:56 (UTC)「全日本指導者協会」についての不要な憶測に打ち消し線を入れました。--miya 2010年2月11日 (木) 15:03 (UTC)返信

こんにちは、出典の中間報告についていろいろレスを頂いておりますが、私から申し上げることは、検証先にはクレームを入れたわけではなく、この内容について検証のための情報の収集を行ったということです。私の報告の内容に意義がおありの方は多数いらっしゃると思いますし、つまらない内容かもしれません。が、制作の根幹の情報や関係者に接触できるのに出典の信憑性が揺らいでいるという事態を皆がどう受け止めるか、ということ。そしてそれがつまらないと感じるのであれば、正確で誰もが納得出来る記載と出典を示せば良いだけのことですし、それがWikipediaのあり方であると考えます(まちがっていたらご指摘下さい)。ただ、「記事の有害無害」の件は削除なり訂正なりすれば良いことでしたので言い過ぎたかもしれません。この発言については撤回はしませんが気を悪くされたようであればお詫びします。そして検証内容については皆が納得する反証を以って新たに有意義な記事記載となることを希望します。--Yundiyundiyundi 2010年2月11日 (木) 15:13 (UTC)返信

宣伝および大言壮語的要素

編集

宣伝および大言壮語的要素と感じられた部分を除去し、それと同時に{{大言壮語}}と{{宣伝}}のタグを外してみました。もちろんこれは私の個人的主観に基づくもので、もっと書ける、いや、もっと削るべき、など異論はあると思いますが、編集提案の一つとして、ご検討ください。--miya 2010年2月11日 (木) 14:56 (UTC)返信

削除依頼の検討

編集

公式サイト側のfor-artist.com,furuya-official-blogは、信頼性に乏しい情報源と断定してよく、Wikipediaにそのまま載せられるような内容ではありません。結論からいうと、特筆性・検証可能性なし(ケースE)として削除依頼を出してよいと思います。次の2つの材料も特筆性を担保するかどうか疑問です(利用者:Yundiyundiyundi会話 / 投稿記録さんのご報告を待ってから考えてもよいかもしれません)。

記事の性質としてはWikipedia:削除依頼/ウィキペディア記事を公式プロフィールとする目的外利用,Wikipedia:削除依頼/代行企画に近いものを感じます。さらに、これはおまけの理由ですが、my.chiebukuro.yahooでの大量の宣伝工作活動?[6][7][8][9][10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] を見ると、Wikipediaがこれ以上スパムの根城を提供してやる道理もないように思います。--fromm 2010年2月17日 (水) 02:51 (UTC)返信

言いたいことは山ほどありますが、自ら出典をミスしたなど信憑性を揺らがせる行いがあったことは事実です。よって、本日私の方で記事の削除依頼を提出させて頂きました。--Tabo1224 2010年2月18日 (木) 00:44 (UTC)返信
言いたいことが山ほどあるなら、この場で言えばいいと思うのですが。それとも、言ったら不都合が生じるなど、言えない事情でも何かあるのでしょうか? 言いたいことも言えないこんな世の中ですが、毒を吐いたり宣伝したりしない限りは、ノートで言いたいことを言ってもいいですよ。(目的外のことはやめてくださいね)--以上の署名のないコメントは、114.49.152.162会話/Whois)さんが 2010年2月19日 (金) 10:10 pm (UTC+9) に投稿したものです(Wagtailによる付記)。

2024年5月16日のコメント

編集

20年近く前古屋さんから中古のヤマハG3を購入し、その後何度か自宅に調律に来てもらいましたし、千葉のお宅兼仕事場にもお邪魔しております。その時のお話では最終学歴は都立大と聞きました。また、調律師になったのはアメリカで日本の商社員として各地を回っているときピアノに興味をもったのがきっかけとのことで、その後退社し、宇都宮調律事務所で修業したと聞きました。随分話がちがうのでびっくりです。辻義昌 以上のコメントは、辻義昌会話投稿記録)さんが2024年5月16日 (木) 14:00 (UTC)に投稿したものです(侵入者ウィリアム会話2024年5月17日 (金) 16:16 (UTC)による付記)。返信

追記
「アメリカで日本の商社員として」というのは記憶違いで、「日本の会社に勤めて、アメリカで営業を担当して」とのことでした。どこの会社とは聞きませんでした。私が購入した楽器は1970年代製造のヤマハG3の消耗部品を更新し、古屋さんが音色を工夫し、調律したもので、ヤマハにしてはよい音色だと当時感じて、新品より高い価格で買いました。その後、音色も調律も近所の調律師さんの技術の方がよいと判断し、古屋さんによるメンテを断りました。古屋さんの好みはコンサート向けで、大音量・高めの音色で、家庭で気持ちよく楽しむというのでなかったのです。古屋さんから買ったピアノから不愉快な雑音が強く出て来るのが堪らなく、最初名古屋でスタインウエイの代理店をしている有名なお店の社長に見てもらったのですが、吸音設備を部屋いっぱいに置くしかないと言われ、閉口し、本能的に拒絶し、近所を散歩してたら目についた調律師に見てもらったら、ちょっとピッチを変えるだけで雑音を消してしまったのです。原因は室内の照明器具による特定の周波数での共鳴でした。本当の調律師は違うなと思いました。
そのご、ピアノに対する知識が増えると、古屋さんの商法が見えるようになり、まだやってるだろうかと時々心配してます。音楽のプロデュースみたいなことをされてるようですが、私が存じている古屋さんは大の音楽好きながら、ピアノは子供のとき少しやったという程度で、ましてや声楽のセの字もありませんでした。その後、勉強されたのでしょう。奥様は音大出のピアニストで芸大大学院目指して修業していました。楽理が専門の私の先生のところに習いに来ているのをお見かけしたことがあります。6年ぐらい前、アメリカで中古のピアノを買った時、売主から日本ではヒロがよく買ってくれてると言われ、古屋さんが日本で転売しているなと知ったことがあります。古屋さんの本来の商法はアメリカで中古のスタインウエイを安く購入し、日本で売って儲けることで、インターネットで発信して顧客を開拓するというのが当時としては斬新でした。その際の営業トークが混乱を招いていると考えます。セールスマンの言うことをいちいち真に受ける方が悪いというのが昭和の常識でした。--辻義昌会話2024年5月19日 (日) 22:07 (UTC)返信
ページ「古屋博敏」に戻る。