Terumasaさんの改訂に関して 編集

 頭書の改訂に関して10月28日、Terumasaさんに、会話で連絡した内容は下記の通りです。改訂される様子が見えませんので差し戻します。『10月12日の改訂に?です。理由は下記の通りです。1)高松市の「屋島活生化基本構想」では、「世界に誇れる高松市のシンボル」と明確に記述されています。2)「古」は、読書愛好者は読めますが、大人でも読めない人が多いです。不特定多数を対象とする場合は、「いにしえ」と記述した印刷物に多々出合います。執筆者は「意図して使用」していると思います。3)改訂された「古から海外交流交易海路が盛んで・・・」は、下名には全く意味が理解できません。今一度、精査ください。追伸。他者の投稿文の改訂は、慎重に且つ、精査した後に投稿ください。迷惑しています。』   ・・・追伸。「いにしえ」は、概要の最終の項にも使用されています。蛇足ですが、「屋島ーWikipedia」は多くの投稿者により現在の状況に仕上がっています。しかし、読者には、投稿者は一人だろうか?と、思っていただける文章が最良と思われます。お互いに精進しましょう。--やしまのお城会話2015年11月9日 (月) 04:44 (UTC)返信

独立丘・独立峰に関して 編集

 投稿者不明の「いたずら」か? 1)高松市の文章表現は「山」です(脚注を参照ください)。2)香川県民に、屋島が「丘」だと発言する人は、千人に一人いないと思われます。全員「山」と答えると思われます。3)「四国百名山」に選定され、「山」とされています。4)讃岐ジオサイト「屋島」でも、「屋島山頂・・・」と記述され、「丘」ではありません(脚注を参照ください)。4)その他は省略します。・・・追伸:「いたずら」は、やめて下さい。--やしまのお城会話2015年11月8日 (日) 17:18 (UTC)返信

  • 再度の差し戻しです。「独立峰」の文言は、下名の投稿ではありません。念の為。・・・理由は以下の通りです。1)「プロジェクト山」の欄内では「独立峰」と表記され、整合性が崩れています。その後の投稿者の追認を得ている文言です。2)冒頭文は、解り易さを標榜とすべきです。「独立丘」は「メサ」と同様に、専門用語と理解しています。不特定多数の人々が理解しぬくいと思われます。3)山麓で育つた人々が見上げる屋島は、一般的な普通の山、「メサ・独立丘・台地」は学習で知る事柄です。4)屋島は特異な山です。文言での説明を補うために、多くの山容画像が採用されていると思われます。5)致し方なく、投稿された脚注を削除し、脚注を変更します。・・・追記。「検証できる脚注を表示したから良い」では、心寂しい。出版物は目的別に無数にある。読んでいる範囲は、お互いに極狭い。下名の『屋島』の投稿は、小・中学生も読めるように心がけています。お互いに精進しましょう。--やしまのお城会話) 2015年11月12日 (木) 01:55 (UTC)   ・・・追記。あなたの投稿の「履歴表示」には、投稿記録の表示がありません。特別な権限者?。それとも、下名の思う「いたずら」?。下名の理解度は、このレベルです。屋島に対する地元民の認識は、「山」であり、登る人が絶えることはありません。本日、改訂を実施します。ご理解を賜り度。--やしまのお城会話2015年11月16日 (月) 01:59 (UTC)返信
  • 218.223.177.45さんへ。  ・・・?・・・!です。  ・・・再々度の差し戻しです。1)「プロジェクト山」の上位区分(山系)は、山塊・連峰・独立峰・〇〇山脈などと思われる。下位区分(種類)ビュート・メサ・独立丘などと思われる。「プロジェクト山」を尊重しませんか。2)「屋島ーWikipedia」は、国内に止まらない世界発信情報で、香川県内の限定情報ではありません。提示の出典は、髙松市民・関係者など向けの限定出版物です。飯野山・屋島に関する「山」の出版物で、香川県民が執筆者すれば「自明の事柄」として、山系区分は書かないのが一般的な状況です。しかし、「屋島ーWikipedia」では、必要です。ご参考に、「香川に円錐形の山やテーブル状の山が多いのは?」『香川県謎解き散歩』新人物文庫、2012年、を紹介します。3)「プロジェクト山」の欄内の「山系」を削除し、冒頭の「独立丘」の正当性を主張する行為は、『「いたずら」を超えて「攪乱活動」に移行した』と理解せざるをえません。4)人々に、より良い「Wikipedia」を提供する事を、第一義としませんか。218.223.177.45さんが復元される事を期待しています。--やしまのお城会話) 2015年11月17日 (火) 14:08 (UTC)   ・・・追記。情報不足・調査不足・学識不足を棚に上げ、自明の事柄に出典要求を繰り返す行為は、「Wikipediaの出典を明記する」を逆手に取った、正義の味方を装う、悪質な投稿妨害です。この様な行為が、善良な投稿者を遠のかせ、Wikipediaの発展を妨げている事を理解されたい。・・・香川大学天然記念物屋島調査団(学術調査)『天然記念物屋島調査報告書』、高松市、2014年3月出版。この調査メンバーが「史跡・天然記念物屋島指定80周年記念企画展」の「図録(屋島ーシンボリックな大地に刻まれた歴史ー)の為に寄稿された、27頁の『海抜0mから浮き立つ独立峰』の記述」を確認されたい。--やしまのお城会話2015年11月19日 (木) 12:46 (UTC)返信

「大言壮語」のテンプレートの投稿に関する、第三者の方々へのコメント要望およびIPさんへ 編集

 5/18・5/22・8/5・8/14の4回のIPさんの投稿、「大言壮語」のスタブが理解できません。第三者の方々のコメントを要望いたします。IPさんへ: 第三者に理解できるように「大言壮語」の文章・文言を、ノート:屋島に、具体的に明記ください。--やしまのお城会話2016年8月19日 (金) 18:44 (UTC)返信

  •   今回問題となっている {{大言壮語}} は Wikipedia:スタブ ではなく Help:テンプレート (タグ)ですので,セクションタイトルをそのように修正いたしました. --KurodaSho会話2016年8月24日 (水) 14:43 (UTC)返信
  •   やしまのお城さんからご連絡をいただいてこちらに参りました.少なくとも現時点において Wikipedia:大言壮語をしない に抵触する内容・筆致には感じません.IPさんがノートページでの要請にお気付きでない可能性もあるため {{告知}} テンプレートを用いて呼びかけておりますので,大言壮語的であると主張される根拠の説明を1週間ほどお待ちになられてはいかがでしょうか.説明がなされない場合には,少なくともその時点において {{大言壮語}} テンプレートの貼付は必要ないと合意が形成されていると解釈してよいと思いますので,テンプレートを剥がしてよいでしょう.それでも説明なくテンプレート貼付を強行されるようであれば Wikipedia:保護依頼 で半保護を依頼されるとよろしいかと存じます.K-icznさんからも保護依頼を検討するようにご助言いただいておりますが,事前にノートで合意を得てから除去したほうが管理者の方々も対応しやすいのではないかと存じます. --KurodaSho会話2016年8月24日 (水) 14:43 (UTC)返信
  • 「大言壮語」のテンプレートに関する「告知」標示後、10日以上が経過しましたので、両者の標示を削除します。コメントと、種々のご支援・ご指導、誠にありがろう御座いました。有難く厚くお礼申しあげます。--やしまのお城会話2016年9月3日 (土) 12:30 (UTC)返信

「かっては島」と「現在も島」に関して 編集

 投稿者不明の「いたずら」か? 1)本項目の全文の扱いは、「島」です。巻頭の「かっては島」の記述ほかで、齟齬が生じます。2)国土地理院と海上保安庁(日本国政府)は、「屋島」は「島」と定めています。そのため、本項目は「島」として、統一された記述になっています。学術レベルで疑義がある場合は「注釈」を利用して下さい。3)現在の「行政区分の扱い」に関しては、2011年12月12日、大和屋敷さんの投稿が引き継がれ、誤解の生じない記述になっていると思われます。・・・追伸:「いたずら」は、やめて下さい。--やしまのお城会話2015年11月8日 (日) 17:18 (UTC)返信

荒俣宏氏の「屋島」評、採用の可否・決裁に関するコメント要望 編集

 ・・・「告知」のために件名・記述内容を改訂しました。・・・2015年10月12日、利用者「49.253.222.187」(会話)で、荒俣宏氏の発言、『世界のパワースポット、エアーズロックやモニュメントバレーに日本で一番近い代表的な地形は、屋島です。また、「自然が作った神のテラスのような形をしている」と、荒俣宏は評する。』。出典は、『YouTubu-屋島チャンネル、第5回の動画。』が再度削除された。・・・削除理由は不明。・・・なぜ?・・・「荒俣宏ーWikipedia」は、読まれているのだろうか(平凡社、『世界大博物図鑑』の編集・刊行者)。・・・理解に苦しむ。--やしまのお城会話) 2015年11月24日 (火) 12:17 (UTC)。・・・追記・・・ 脚注のYouTubuの放映終了(出典の消失)が削除理由であれば、本文の意味内容の価値を無視した、誠に乱暴な行為に思われる。--やしまのお城会話) 2015年11月26日 (木) 13:59 (UTC)。--やしまのお城会話2016年9月23日 (金) 01:51 (UTC)返信

  •   2015年2月26日、初回投稿。・・・削除理由は不明。→2015年4月4日、123.230.234.213さん、削除(一回目)。削除理由は不明。・・・2015年4月7日、一回目の差し戻し投稿。内容は初回投稿と同一。→2015年10月12日、49.253.222.187.さん、削除(二回目)。削除理由は不明。・・・2016年5月22日、出典を『すてき屋根!屋島!/YASIMAP。高松市政策課発行、2014年。』に変更し、二回目の差し戻し投稿。→2016年7月23日、218.231.112.137さん、削除(三回目)。削除理由は不明のまま、現在に至る。・・・「フリー百科事典」の利用者は、一個人の判断を超える、他者の判断を交えた判断を要する場合が多々あります。本件、理解に苦しむ。--やしまのお城会話) 2016年9月16日 (金) 12:36 (UTC)。・・・追記・・・ 2016年9月18日、本項目の「屋島」の注釈に、『屋島活生化基本構想では、「世界に誇れる高松市のシンボル」位置づけられている。』を投稿しまた。尚、屋島活生化基本構想は、『荒俣宏 屋島論』が公表される前の2011年8月に着手し、学識者・市民・県民と国・県・他の関連機関の支援をえて、2013年1月に作成された高松市の基本構想です。--やしまのお城会話2016年9月23日 (金) 01:51 (UTC)返信
  •   2016年9月21日、出典を『日本の誇るパワースポット(荒俣宏 屋島論)。四国新聞、2013年11月1日閲覧。』に変更し、三回目の差し戻し投稿を行いました。削除される場合は「いたずら」と、誤解されないように「ノートに判断(理由)」を、記述ください。--やしまのお城会話) 2016年9月21日 (水) 02:36 (UTC)。・・・追記・・・ 同日、IPさんが削除(四回目)する。削除理由は履歴標示の『不要部分の削除』のみで、ノートへの記述は無く、詳細は不明である。--やしまのお城会話2016年9月23日 (金) 01:51 (UTC)返信
  •   第三者による『荒俣宏氏の「屋島」評の、採用の可否・決裁』を賜りたく。よろしくお願い致します。--やしまのお城会話2016年9月23日 (金) 01:51 (UTC)返信
  • 地理に関する百科事典の項目ですので学術的見識にもとづく情報を解説している文言を引用するならまだしも「(著名人の)○○が××のようなものだと評した」という類のコレクションは必要ないでしょう。メサだというだけで良いのでは?ちなみに検証可能性のない情報は削除が原則ですので(Wikipedia:検証可能性)削除されたYoutubeはむろん、DVDなどで再販売されていないようなたぐいのテレビ番組でのコメント等もwikipediaの検証可能性規則の上では削除対象になります(「たしかに見たんだから」だとか「個人的にビデオ録画していた」等ではダメだということです)。--大和屋敷会話2016年9月23日 (金) 06:43 (UTC)返信
  • 項目の基本の位置づけは、「プロジェクト山」。しかし、この『山』は、奥深い多様な相貌を併せ持つ、まれな『山』である。例えば、『屋嶋城』は東アジア史に、『源平の古戦場』は日本通史にかかわる事柄です。また、荒俣氏は『博物学者』ほか、多分野で活躍されるスーパーマンであり、複数の大学の客員教授をされる学術者です。世界基準の判断をされる方と理解しています。知らない方も多いですが、著名人と思います。大和屋敷さんの、「著名人・コレクション」に?です。氏名の削除の検討も一案と思いました。そして、本件の「採用の可否・決裁の対象内容」は「2016年9月21日 の投稿、同日、IPさんが削除(四回目)」の内容を議論いただき度。--やしまのお城会話2016年10月1日 (土) 02:14 (UTC)返信
  •   告知後、二週間が経過しましたが、結論に至っていません。とりあえず、差し戻し(四回目)ますが、二週間は削除しないで下さい。引き継づき『採用の可否・決裁』の検討を賜りたく、よろしくお願い致します。--やしまのお城会話2016年10月8日 (土) 11:21 (UTC)返信
  •   8日に投稿の上記の差し戻し(四回目)を、ノートを無視し、IPさんが削除しました。ここ一年、いたずらと誤解する、劣悪な投稿(削除を含む)が繰り返されています。未投稿者(追認)を含め、現在のレベルに仕上げた多くの利用者が迷惑していると推察できます。主ページの半保護の申請を決心しました。ご支援を賜わりたく。--やしまのお城会話2016年10月10日 (月) 08:22 (UTC)返信
  •   編集合戦になっている差分を見る限り、まず誰が論評したということが本文で明示されていないので論外です。たとえ明示していたとしても、大和屋敷さんの意見と同様に「(著名人の)○○が××のようなものだと評した」という程度のものなので不要と考えます。--Manabuohara会話2016年10月11日 (火) 02:41 (UTC)返信
  •   議論は継続中。IPさんの削除前の状況に復元します。荒俣宏氏の「屋島」評は、10月末日迄、削除しないで下さい。(10/17に投稿)。
  •   2014年3月16日、香川県主催の「瀬戸内海国立公園指定80周年記念行事キックオフイベント」が、屋島山上で開催された。環境省副大臣・知事・高松市長・県議会議長・市議会議長他が列席。特設舞台のトークショーで、荒俣宏氏が「人々に屋島の魅力を解説」する。また、2015年3月21日、高松市主催で市長挨拶の、「屋島の魅力再発見」のイベントが屋島山上で開催された。特設舞台で、荒俣宏氏が「人々に屋島の魅力を解説」された。下名ほか、多くの県民・市民が拝聴した。--やしまのお城会話2016年10月19日 (水) 14:53 (UTC)返信
  •   2014年9月13日、香川県民文化大学(社会人2000人の学生、講演会の拝聴者は毎回、約1600名前後)で、「荒俣宏氏の講演」を一時間半、拝聴する。専門は「妖怪」ですとの自己紹介であったが、演題は妖怪に関係のない内容である。冒頭で屋島の魅力に触れ、主題を話された。また、文化大学の講演者の紹介文は、『博物学者、小説家。10年間のサラリーマン生活後、百科事典の編集助手をしながら書いた小説「帝都物語」がベストセラーになり日本SF大賞受賞。「世界大博物図鑑」でサントリー学芸賞受賞。神秘学、博物学、風水等、多分野にわたり精力的に執筆活動を続け、その著書・訳書は350冊あまり。』との事。そして、荒俣宏氏の講演会の以降に、金子勝(慶應大学教授)・養老孟司(東京大学名誉教授)・森永卓郎(経済アナリスト、独協大学教授)・桜井よしこ(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)・天野篤(医師、順天堂大学教授)・茂木健一郎(脳科学者)・姜尚中(政治学者、東京大学名誉教授)・池田清彦(生物学者、早稲田大学教授)他が招聘されている。市井の下名は、「荒俣宏氏はスーパーマン的な学識者」と理解していますが。--やしまのお城会話2016年10月19日 (水) 14:53 (UTC)返信
  •   ここ数年、屋島山上の観光を楽しむ外国人に加え、屋島登山を楽しむ外国人にも出会うようになりました。東西からの遠望の屋島の山容を「舟底形(上下を逆転させ理解する)」や「寄棟形の屋根」に例える事例に容易にであえます。また、屋島を筆頭とする「メサ地形」と飯野山(讃岐富士)を筆頭とする「ビュート状の地形」の小山の混在を対比し、香川県の特有の景観と評する事例にも容易にであえます。しかし、荒俣宏氏の「屋島」評は、前例と類例がなく、新視点の先達者の評であると理解しています。巨視的な視点で「日本のメサを代表する資格を有する『屋島』に関する百科事典の項目では、記載に値する」と、市井の下名は判断します。尚、『屋島』は、奥深い多様な相貌を併せ持つ、まれな『山』である事を再度強調いたしたく。--やしまのお城会話2016年10月19日 (水) 18:44 (UTC)返信
  •   荒俣宏氏の「屋島」評を復元後、一週間が経過しました。十月末には可否の結論を得たいものです。お三方からコメントをいただいていますが、大和屋敷さんの「屋島」への投稿は二回で、微々たる内容です。また、お二方は「屋島」の投稿に関与せず、本ノートのコメントが初投稿。心寂しい心境が拭えません。--やしまのお城会話2016年10月25日 (火) 11:51 (UTC)返信
    •   やしまのお城さんは上の方で「第三者による『荒俣宏氏の「屋島」評の、採用の可否・決裁』を賜りたく」と発言していますが、しかし、さかおりさんへの会話ページでのコメントを見る限り、「第三者の決裁以外に結論を得ることは不可能」と発言されており、ご自分の意見と対立した途端に「対立意見を出したものは第三者ではない」と解釈されかねない発言をしております。私や大和屋敷さんは「第三者」です。屋島での編集履歴が少ないのだから逆に完全な第三者と言えるでしょう。確かに私は屋島では編集履歴はありませんが、他記事を含めて幅広く編集しておりウィキペディアのルールについては最低限度は理解しているつもりです。その上で発言しております。--Manabuohara会話2016年10月25日 (火) 15:10 (UTC)返信
  •   上の大言壮語では「第三者」お二人の意見を根拠にして「10日以上が経過しましたので」と判断を下しておられます。しかし、この荒俣宏氏の「屋島」評については三人の反対意見が出ているのに編集に対して全く反映されておりません。なぜ対応が正反対なのか説明願います。--Manabuohara会話2016年10月26日 (水) 02:41 (UTC)返信
  •   十月末に成りました。荒俣宏氏の「屋島」評、採用の賛同者がなきため「不採用」とし、差し戻します。本件の議論は終了と致します。お騒せしました。--やしまのお城会話2016年10月30日 (日) 00:51 (UTC)返信
  •   <新出典情報>上記に三件の出典が提示されています。新たに判明した三件の出典を紹介します。1)JR四国 駅からウォーク。2018.4月~2018.9月版、コース番号21番・41番。2)「神のテラスで音を楽しむ/MUGIC BLUE」、四国新聞、2018年8月23日。3)JR四国 駅からウォーク。2018.10月~2019.3月版、コース番号21番・41番。--やしまのお城会話2018年8月30日 (木) 12:31 (UTC)返信

全体的に調べ物をする立場から読むと意味がわからない 編集

たとえば、冒頭の方から「独特の山容」と記載されていますが、なぜ「独特の山容」と評されるのか理由がわかりません(屋根のような形状だけでは不足でしょう)。「まれな台地」と記載されていますが、なぜ「まれな台地」なのかが書かれていません。何度か屋島に旅行した人たちが「懐かしいね」と振り返っているだけで、屋島のことを調べようとする(私のような)立場の人間が、この文章を読んでも意味がわからないです。上の方に「大言壮語」についての議論がありますが、直接、大言壮語に引っかかなくても間接的には関係していると思います。--Manabuohara会話2016年10月11日 (火) 02:54 (UTC)返信

(調べ物をする立場から見て)わかりやすい記事の書き方の例としてはウクハランバ・ドラケンスバーグ公園あたりが参考になると思います。なぜ世界遺産になったのか、どのような点が評価されているかが明確に示されています。屋島のページでは、突然レッテルを貼って、その理由が詳細に記載されていません。今の屋島のページでは(すでに熟知している)編集者視点の自己満足でしかありません。--Manabuohara会話2016年10月12日 (水) 03:15 (UTC)返信

わかりやすい記事の具体例を追加するならば、東尋坊秋芳洞鳥取砂丘あたりも良いです。説明の順序として適切で、全くわからない人にとっても理解できます。それぞれの記事では冒頭文や概要節で大要あらましをさっくりと表現して、各項目で説明を深めていきます。それと比べると屋島は正直言って正反対の最悪の水準です。--Manabuohara会話2016年10月26日 (水) 03:23 (UTC)返信

溶岩台地 編集

例えば、注釈の部分に「屋島礫層の発見後は「屋島のメサを溶岩台地と呼ぶのは適切ではない」とされている。」と記載されていますが、この注釈以外に溶岩台地についての説明は一つもありません。編集者側にとっては「溶岩台地」についてしっているでしょうけども、知識のない読み手側にとって見れば、いきなり「溶岩台地」のことを引き合いに出されても何がなんだかサッパリわかりません。「礫層」についてもあとの方に少しだけ書かれていますが注釈を入れる位置が前過ぎて不適切です。とにかく説明の順序が全然なっていない。冒頭から順番に読んでいくのは当たり前で読者側に対して「全体を読め」と主張するのは全くおかしいです。こういった積み重ねが「全体的に調べ物をする立場から読むと意味がわからない」とする根拠なのです。逆の立場になればわかると思うんですけどね。これでも理解できないなら別にいいです。--Manabuohara会話2016年10月17日 (月) 10:14 (UTC)返信

長谷川修一・鶴田聖子・田村栄治 香川大学公開講座「讃岐ジオサイト探訪」によるアウトリーチ活動 日本応用地質学会中国四国支部平成23年研究発表会」によれば、侵食で形成されていて山頂に安山岩等火山岩があるため開析溶岩台地と呼ばれるそうです。「溶岩台地ではない」と書くかわりに「頂面に火山岩を持ち侵食開析)により形成された開析溶岩台地である」と書くのはどうですか? --203.189.104.102 2016年10月27日 (木) 08:24 (UTC)返信
私の指摘している点と違う方向です。説明の順序として不適切と言っています。説明が不正確と入っていません。相手に説明する際に、冒頭から「頂面に火山岩を持ち侵食開析)により形成された開析溶岩台地である」と説明したらどうなるのでしょうか。あなたが知らないページを読んだ場合を想定して逆の立場で考えてください。--Manabuohara会話2016年11月7日 (月) 15:09 (UTC)返信
「開析溶岩台地」云々は注釈4の『屋島礫層の発見後は「屋島のメサを溶岩台地と呼ぶのは適切ではない」とされている。』の位置に書いては、というつもりでしたが。記事冒頭の第1行目に置くという提案に読めたとしたら不徳の致す所で申し訳ございません。 --202.214.125.100 2016年11月17日 (木) 00:25 (UTC)返信

説明もなく、いきなり「南嶺山上」の記述 編集

南嶺山上についての説明がないのに、いきなり「南嶺山上には」という記述も問題です。「南嶺山上」が何かを知らない大半の読み手にとっては混乱させるだけです。映画のストーリーで、いきなり知らない地名を持ち出された場合を想定してみてください。--Manabuohara会話2016年11月7日 (月) 15:09 (UTC)返信

細かいことではありますが、南嶺の山上ということですよね。「南嶺山上」では固有名詞や地名と誤解されますよ。「屋島南嶺・山上ウォーク」という表現はあっても南嶺山上とはつなげていません、「南嶺の山上」の方が良いでしょう。やしまのお城サン、記事の独り占めはやめてね。--126.35.196.55 2018年8月3日 (金) 17:53 (UTC)返信

概要と詳細の説明がバラバラ、順序もおかしく一貫性がない 編集

概要欄に書かれている説明と、歴史節などの詳細を書く説明が分断さればらばらになっており、すでに知識を持った人でなければ理解できない記述になっています。一例として、屋島城や屋島寺についての記述を見ても明らかです。修正を試みたものの無理でした。--Manabuohara会話2016年11月7日 (月) 15:19 (UTC)返信

いくつかの具体的な要素を貴殿が好ましいと思う順序でここに書いてみていただけますか? 屋島城や屋島寺についての何をどのような順番で書くべきと思われますか? --210.149.27.104 2016年12月23日 (金) 04:31 (UTC)返信

2月3日の投稿の差し戻しの事柄に関して 編集

頭書の件、下記のとおり。・・・1)差し戻された、概要の「目印」は、他の箇所で同一の意味として「ランドマーク」と記述されています。不統一な全体の文言・文章を統一しました。・・・2)差し戻された、出典の「官報告示」には、「史跡および天然記念物屋島」に関する記載が一切ありません。差し戻された理由が理解できません。該当する出典を追記しました。・・・3)注釈の屋島の山容に「出典タグ」を貼り付けられていますが、地元民には常識の事柄です。屋島を見たことの無い方々に対する注釈(説明)です。画像で山容を確認ください。・・・以上、ご理解を賜わりたく。--やしまのお城会話2017年2月4日 (土) 05:44 (UTC)返信

4月15日の「不要部削除」の投稿に関して 編集

頭書の「不要部削除」の理由が理解できません。下記のとおり。・・・1)本項目は、「プロジェクト山」位置づけられた「屋島の山」の事柄と理解しています。そのため「屋島の山」の「大局な視点での評価」の好事例を「注釈」で投稿しました。「屋島の山」の根本に関する事柄であり、「不要部削除」だけの説明の「差し戻し」が理解できません。ノートに詳述ください。・・・2)「不要部削除」に止めず、本内容を越える「好事例」を提示ください。・・・3)2016年10月30日 、『荒俣宏氏の「屋島」評、採用の可否・決裁』の不採用の決定と異なることを理解ください。また、本件の内容は、地学会が扱う外の領域の事柄であることも理解ください。--やしまのお城会話2017年4月26日 (水) 17:40 (UTC)返信

  • 補足の追記。・・・「Wikipedia」のため投稿記事から除外していますが、多々出合う山容の様子他を紹介します。1)夏季は、屋島の東山上から朝日が昇り、陽光は西の海を走る。また、空を茜色に染める夕日は、屋島の西山上に沈む。2)気まぐれな霧や層雲が屋島山麓を覆うと「屋島が雲に浮かぶ」様子を望むことができる。3)気まぐれな霧や層雲が屋島山頂を覆うと「台地の屋島は行方不明」となり、高い山に変身するようだ。4)気まぐれな霧や層雲が屋島山麓を覆った時に山上に立てば、「雲海に浮かぶ八栗山や小豆島や五色台」を望むことができる。・・・この様子を知らない人もいるが、神々しく望む人もいる。また、多くの画家が屋島を描いている。--やしまのお城会話2017年5月8日 (月) 05:40 (UTC)返信


編集合戦しているIPとは別のIPユーザーです。通りがかったのでコメントいたします。上の合意で削除した差分[1]

荒俣宏は、世界のパワースポット、エアーズロックやモニュメントバレーに日本で一番近い代表的な地形は、屋島です。「自然が作った神のテラスのような形をしている」と評す(日本の誇るパワースポット/荒俣宏の屋島論。四国新聞、2013年11月1日閲覧。)

それに対して、今回IPユーザーに除去された差分[2]

「世界のパワースポット、エアーズロックやモニュメントバレーに日本で一番近い代表的な地形は屋島」と評される(日本の誇るパワースポット/荒俣宏。四国新聞、2013年11月1日閲覧)。

結局、両者の違いは、冒頭に「荒俣宏は」の主語がないことと、「自然が作った神のテラスのような形をしている」だけじゃないですか。荒俣宏氏が論評していることは変わらないですよね。全く同じ参考文献を使っている事にも変わりません。--126.233.134.149 2017年7月1日 (土) 17:21 (UTC)返信

本項目他、ノートの「理解できない編集を記述の削除繰り返す」編集<niwiki>ふとどき</niwiki>者へ 編集

黙っていればいつまでも、思いのままに削除を繰り返し、操作する様子。今後は黙っていない。警告。(本節は、ノートへの記述が不適切な為、2018年8月5日に削除しましたが、削除がルール違反となりますので、再生しました。・・・管理者へ。・・・この節の削除を希望します)--やしまのお城会話) 2018年8月18日 (土) 01:14 (UTC)・・・・・・・再改定。--やしまのお城会話) 2018年8月18日 (土) 04:12 (UTC)・・・・他者の投稿文の改訂は、精査した後に投稿ください。--やしまのお城会話2018年8月21日 (火) 05:27 (UTC)返信

やしまのお城さんへ。上記の「ふとどき者」という表現は「Wikipedia:礼儀を忘れない」に抵触すると思われるので、<del></del>を用いて撤回して頂けますでしょうか? 第三者の私から見ても、やや感情的な表現に思われます。詳細なやり方については「利用者‐会話:やしまのお城#自分の発言の訂正方法について」をご参照いただければと思います。また、議論が泥沼に陥っていると感じられた場合は、積極的に「Wikipedia:コメント依頼」を活用して、第三者に仲裁を依頼するようお願い申し上げます。--DFT B3LYP会話2018年8月18日 (土) 02:29 (UTC)返信
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