ノート:放生寺 (新宿区)

最新のコメント:6 年前 | トピック:寺号の読み方について | 投稿者:Tak1701d

ページ名移動について 編集

本ページ「光松山放生寺」を「放生寺」に移動したいと思います。理由ですが、寺院の記事名については、原則として山号・院号の類をページ名に含めないということで、以前に合意ができています。その詳しい理由については長くなりますので、Category‐ノート:日本の寺に書きました。これまでにも「○○山○○寺」あるいは「○○山○○院○○寺」を「○○寺」に移動した例は多数あり(深大寺惣宗寺など)、反対意見はこれまで一度も出ていません。なお、「成田山新勝寺」「法多山尊永寺」のように寺号より山号の方が有名なものについては例外としてもよいかもしれませんが、放生寺については、たとえば、新宿区観光教会のホームページ[1]を見ても「放生寺」とあって山号を付しておらず、「光松山放生寺」で検索する人はめったにいないと思われます。また、いずれにしても「光松山放生寺」はリダイレクトページとしては残りますので検索上の問題はありません。よろしくお願いします。Urania 2005年10月9日 (日) 08:46 (UTC)返信

初版投稿者です。移動については異議ありません。項目名の統一についても了解しました。--砂の妖精/ 2005年10月10日 (月) 23:27 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。またどこかでお目にかかるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。Urania 2005年10月13日 (木) 14:29 (UTC)返信

で、移動しようと思ったら「放生寺」という曖昧回避ページがすでに存在しており、移動不可能でしたので、「放生寺 (東京都新宿区)」というページ名にするしかなさそうです。Urania 2005年10月13日 (木) 14:48 (UTC)  返信

本文中の記述について 編集

一陽来復では?--以上の署名のないコメントは、59.190.105.70会話/Whois)さんが 2007年07月18日 (水) 0:43 (UTC) に投稿したものです。

ノート最下部に移動しました。また指摘の記述ですが、本文中に、
「(前略)神仏習合時代に始まった「一陽来復」の札の授与は(中略)ただし放生寺の札は「一陽来」と1文字異なる。
とあるので、あえて異なるのが意図なのではないかと。--アセルス会話 2007年7月18日 (水) 02:00 (UTC)返信

寺号の読み方について 編集

放生寺のウェブサイトのアドレスは"houjou"となっているのですが、放生寺のリーフレットには「ほうしょうじ」、早稲田駅の出口案内の英語表記は"Hoshoji"となっていました。--Tak1701d会話2018年1月20日 (土) 12:01 (UTC)返信

読み方のゆれはあると思いますが、永久の会墓苑のサイトを参考にして、「ほうしょうじ」に訂正しました。--Tak1701d会話2018年1月24日 (水) 02:21 (UTC)返信

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