ノート:色名一覧

最新のコメント:15 年前 | トピック:改革 | 投稿者:118.104.235.227

とりあえず、孤立した「アイボリー」救済の意味しかないのだが、いましばらく発展を待たれよ。

ところで、色名に「色」とつけるのかどうかには迷う点がある。黄色ではなく黄、朱色ではなく朱、灰色ではなく灰、ここまではやせ我慢できたが、はだ色をはだ(もしくは肌)ではわけがわからなくなり、色を付けた。逆に全部につけるべきなのか・・・!?

表にしました。 「象牙」よりも「象牙色」のほうが分かりやすいですよね。「桜鼠」など付けないほうがいい場合もあるし、 「色」をつけないとどうしても不自然なものにだけ「色」をつければよいのでは? それから、せっかくなのだから全ての色名を網羅するくらいのつもりでやりましょうよ。 --たけまる 2004年12月19日 (日) 08:51 (UTC)返信

「色の名前事典」という本を持っています。この本は基本的に1色につき1ページ割り当てられていて約400ページあります。つまり、少なくともこの世には400以上の色名があることになります。しかも、この本には「ペールブルー」などは載っていませんでした。さらに、千葉市各区のイメージカラーのように「ここ以外ではほとんど聞く機会のない色名」もたくさんあると思われます。これらから推測すると色名の総数は1000を下ることはないと思います。211.1.193.110 2005年7月8日 (金) 19:10 (UTC)返信

改定版 編集

色見本として使いやすいように、まとめなおしてみました。色数が多いため、また今後さらに増えることを見込んで、五十音別にページを分けました。RGB値とマンセル値については、限られた資料をもとに作成したので異論もあるかと思いますが、あくまでひとつの例しか提示できないのは色見本の宿命だと思い、断行しました。もし、より相応しい値があるとお考えの方は、どうぞご修正ください。

ただ、日常で用いる色名の豊かさに対して、ウェブ上の色の定義(たとえば、赤=#0000FF、シアン=#00FFFF)を単純に採用してしまうのはやや限定しすぎのような気がしているので、色名とウェブ用のカラーチャートは別でもいいのではないかと思っています。それで、半端なRGB値のままにしてあります。個々の色のサイト(インディゴなど)で、「赤の一例」として一覧の色を掲載し、「ウェブ上ではこう定義される」ということを改めて整理して書くのが一番ではないかと思っています。

個々の色の解説ページについては、たとえば杏色アプリコット (色)などはひとつにまとめて説明したほうが、色見本を見比べることもできてより充実した内容になると思うのですが、いかがでしょう? たとえば、京紫・江戸紫・古代紫・似紫なども、必ずしも独立した項目にする必要はない気がしています。 ともあれ、色関係(顔料など語源も含む)のページの充実を願っています。 まだまだ生きた色名はたくさんあるので、気がついた方はどうぞ追加していってください --たけまる 2005年10月10日 (月) 11:46 (UTC) 返信

マンセル値は規定されている値に手を加えていませんが、RGBの値は手元に正確な資料がないため、必ずしも正しい値ではありません。 ここで使用しているのは、文献値のCMYK値を変換したものです。 ウェブ上には、現在のこのページで用いてるRGB値とほぼ同じ値を含め、いくつかの異なるRGB値が乱立しているようです。 あるサイトでJIS規格としているものも、実際はマンセル値からフリーソフトで変換したものであったりします。 ウェブ上の情報は、どれを採用していいものやら決め手に欠けますので、とりあえず現状でいきます。 RGB値が正確に記載されている、信頼に足る資料が手に入りましたら改定していきますが、どなたか、やってくださっても結構です。

--たけまる 2005年10月10日 (月) 13:17 (UTC)返信

ウィキプロジェクト 色名を設立しました 編集

色名に関する記事の発展を願うと共に、現在様式がバラバラになってしまっている色名記事を整えるために、wikipedia:ウィキプロジェクト 色名を設立いたしましたので、ご報告させていただきます。-Ktr 2005年10月21日 (金) 14:29 (UTC)返信

改革 編集

波長したほうがいいと思う--118.104.235.227 2008年12月19日 (金) 12:26 (UTC)返信

ページ「色名一覧」に戻る。