ハッピー・トゥモロー (宝塚歌劇)
解説
編集※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場のページ[1]を参照
明日への希望をテーマにし、バラエティに富んだショー作品。ダンスや歌によってテーマを表現している。パディ・ストーンによる振付のバスケットボールの試合の場面や、鳳蘭が淑女姿で「電話のベルは待たないで」を歌う場面がある。
公演期間と公演場所
編集宝塚大劇場公演のデータ
編集スタッフ
編集脚注
編集参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。