バスケットボール女子ラトビア代表(Latvia women's national basketball team)は、ラトビアバスケットボール連盟により国際大会に派遣される女子バスケットボールのナショナルチームである。
1940年にソビエト連邦に併合されてから1991年に独立するまではソ連として国際大会のタイトルを獲得した。
しかし、ラトビアとしては五輪・ワールドカップとも出場はなく、ユーロバスケット出場も2回にとどまっていた。だが、2005年のユーロバスケットで6位に入り、2007年に3度目の出場を果たすなど着々と力を付けている。
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