バング&オルフセン

バング&オルフセンBang & OlufsenB&O)は、1925年デンマークで創業した高級オーディオビジュアルブランド。音響機器メーカーのBang & Olufsen A/Sが開発・販売している。

バング&オルフセン
Bang & Olufsen A/S
Bang and Olufsen logo.svg
種類 公開会社
市場情報 Nasdaq Nordic BO B
略称 B&O, BO
本社所在地  デンマーク
7600
Peter Bangs Vej 15, ストルーア
設立 1925年 (96年前) (1925)
事業内容 音響機器の設計開発及び製造
関係する人物 ピーター・バング、スヴェン・オルフセン(創業者)
外部リンク bang-olufsen.com
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概要編集

バング&オルフセン社は、デンマーク北西部のストルーアで、ピーター・バング(1900年-1957年)と彼の学生時代の友人 スヴェン・オルフセン(1897年-1949年)と共同で設立、1925年に創業した。

オーディオにおけるインダストリアル・デザインの代表的存在として高く評価されており、これまでに18製品がMoMAのパーマネントコレクションに選ばれている。

すべての製品は、デザイナーの手によるもので、過去の代表的製品はヤコブ・イェンセン (Jacob Jensen) が手がけたものが多い。また、過去の製品の多くはデビッド・ルイス (David Lewis) が手がけていた。

  • B&O PLAY:2012年に導入したカジュアルライン。ワイヤレスイヤフォンやヘッドフォン、Bluetoothスピーカーやマルチルーム対応スピーカーなどBANG& OLUFSEN signature soundを継承しながら、デザイン、マテリアル、クラフツマンシップに拘った製品の扱いを開始[1]。2019年発売の製品より外箱の印字が「B&O PLAY」から「BANG& OLUFSEN」へ変更している。

主要なテクノロジー編集

・スピーカーの分野においては、ICEpower独自の特許技術を駆使したD級アンプ(ICEpowerアンプ)を内蔵、低音アダプションおよび調整技術、独占使用権を有するサウンド分散特許技術のアコースティックレンズテクノロジーなどが搭載されており、音響性能にこだわっている。

・テレビに関しても、シグナルプロセス、ピクチャーオプティマイズ、ルームアダプションなどによって構成されるバング&オルフセン VisionClear パッケージを採用している。 近年も有機ELテレビを発売しており、最高の映像と最高のサウンドを実現する妥協のない製品を作り続けている。

コラボレーション編集

  • HPノートパソコンLGエレクトロニクススマートフォンでは音質のチューニングでコラボレーション。
  • ストリートブランドシュプリームとのコラボレーション第1弾でレッドカラーにブランドロゴ入りのBeoplay A2を発売。第2弾で同じくレッドカラーにブランドロゴ入りBeoplay P2のスピーカーを発売。
  • LINE』キャラクターブラウンとコラボレーションした茶色でストラップ部にマスコットの付いたBeoplay P2 (タッチパネル/シェイク操作付きBluetoothスピーカー)を発売。
  • リモワとコラボレーションしたBeoplay H9i(Bluetooth/ノイズキャンセル/トランスペアレンシー/着脱センサー搭載のワイヤレスヘッドフォン)を発売。サイドにRIMOWAロゴが入り、特製アルミニウムケース付き。

子会社・傘下部門編集

日本での展開編集

2019年現在の日本では、オーディオ製品とビジュアル製品のほとんどを直営店にて、オンラインストアにて一部を、その他販路にて販売を行っている。

バング&オルフセンの専門店は、全国に16店舗ある。

・バング&オルフセン 銀座

・バング&オルフセン 日本橋

・バング&オルフセン 二子玉川

・バング&オルフセン 新宿伊勢丹

・バング&オルフセン 西武渋谷

・バング&オルフセン 秋葉原

・バング&オルフセン 六本木

・バング&オルフセン 赤坂

・バング&オルフセン 埼玉

・バング&オルフセン 梅田

・バング&オルフセン 心斎橋

・バング&オルフセン 名古屋

・バング&オルフセン 高知

・バング&オルフセン 岡山

・バング&オルフセン ニューオータニ博多

・バング&オルフセン 福岡渡辺通

日本法人「バング・アンド・オルフセン・ジャパン株式会社」(Bang & Olufsen Japan K.K.)は、Bang & Olufsen A/Sの100%出資子会社であり[4]、東京(北青山)にオフィスを持つ。

脚注編集

  1. ^ B&O PLAY Website
  2. ^ ICEpower – Class D OEM audio amplifiers”. 2017年1月20日閲覧。
  3. ^ Bang & Olufsen Medicom Archived 2009年4月4日, at the Wayback Machine. medicom.bang-olufsen.com
  4. ^ Annual Report 2019/20 (PDF)” (英語). Bang & Olufsen A/S. 2020年10月2日閲覧。

外部リンク編集