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地理編集

隣接都市人口を含めると約6万人、都市圏としては10万人の人口を擁する。

ジュラ山脈の西側、ドンブ地方の北東に接する。町はブレス地方の森が多い平野地帯にある。ソーヌ川の支流であるレイスーズ川の左岸に位置する。

気候は、寒い冬と暑い夏が特徴の半大陸性気候である。降水量は大半が夏に集中する。

由来編集

ブール=カン=ブレスは異なる名前を付けられた過去がある。フランス革命中にはブール・レジェネレ(Bourg régénéré)[3]、そしてエピ=ドール(Épi-d’Or)、エピ=ダン(Épi-d'Ain)[4]と3度名が変わった。革命が終わると本来のブールの名を取り戻すが、これは元々ブレスで話されているアルピタン語のbôrgに由来するものである。『ブレスの』を意味するen-Bresseが名に付け足されたのは、1955年3月31日以降である[5]

歴史編集

ブールには古代ローマ時代の遺跡が残るものの、当時のことは知られていない。ブール=カン=ブレスが都市の勅許を得たのは1250年である。15世紀初め、この都市はサヴォイア公爵によってブレス地方の首都と定められた。1535年にブール=カン=ブレスはフランスにいったん帰属したが、サヴォイア公爵エマヌエーレ・フィリベルトによって奪取された。エマヌエーレ・フィリベルトはブール=カン=ブレスを城砦として強化したが、まもなくこの都市はアンリ4世によって6ヶ月間にわたり包囲された。ブール=カン=ブレスのフランスへの帰属が確定したのは1601年である。

人口統計編集

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2006年 2011年
32 596 37 887 42 181 41 098 40 972 40 666 40 156 39 882

参照元:1999年までEHESS[6]、2004年以降INSEE[7][8]

関連人物編集

姉妹都市・友好都市編集

脚注編集

外部リンク編集