ベルクト (ウクライナ警察)

ベルクトウクライナ語: Бе́ркут)は、2014年まで存在していたウクライナ内務省管轄の特殊部隊2014年ウクライナ騒乱にてロシア寄りであったヴィクトル・ヤヌコーヴィチ政権の下で、親EUであった反政府派市民ユーロマイダン)の鎮圧に動員された[1]。旧政権が解体された現在はロシア内務省の指揮下であり、ウクライナの親ロシア派が勢力を持つ南部連邦管区(旧クリミア連邦管区)の警護および暴徒鎮圧、対テロリズムを任務としている。なお、部隊名はウクライナ語で「イヌワシ」を意味する。

ウクライナ騒乱まで使用されていたベルクトの紋章
ベルクトの隊員

歴史編集

1992年、ソビエト連邦OMONを参考に設立される。

2014年2月26日、ウクライナ政権交代により解体される[2]

同年3月1日、元隊員らによってのロシア旅券の発行を開始され、元隊員らがロシア側に亡命[1]

その後、ロシア内務省に編入され、ウクライナの親ロシア派区域における治安部隊となる[3]

主な活動編集

脚注編集

関連項目編集