ペルシア人の手紙』(ペルシアじんのてがみ、フランス語: Lettres persanes)は、1721年に匿名で出版されたシャルル・ド・モンテスキューによる書簡体小説で、2人のペルシア貴族ユスベクとリカがフランスを旅した体験について描かれている[1]

ペルシア人の手紙
1754年版の本扉。
1754年版の本扉。
著者 シャルル・ド・モンテスキュー
発行日 1721年
ジャンル 書簡体小説
フランス王国
言語 フランス語
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主題

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日本語訳(新版)

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脚注

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  1. ^ Lettres persanes. I. Amsterdam: P. Brunel. (1721). http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k1051588x/f5.image.r= 2020年1月3日閲覧。 ; Lettres persanes. II. Amsterdam: P. Brunel. (1721). http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k10515900.r= 2020年1月3日閲覧。 
  2. ^ 電子書籍も同時刊

外部リンク

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