ペルミ・ナイトクラブ火災

ペルミ・ナイトクラブ火災ロシア語: Пожар в клубе «Хромая лошадь»)は、2009年12月5日ロシアペルミナイトクラブ「フロマーヤ・ローシャチ」[注 1]で発生し、150人以上が死亡した火災である。

ペルミ・ナイトクラブ火災
Lame Horse Memorial.jpg
犠牲者追悼碑
場所 ロシアの旗 ロシアペルミ地方ペルミ
座標
北緯58度0分49秒 東経56度13分55秒 / 北緯58.01361度 東経56.23194度 / 58.01361; 56.23194座標: 北緯58度0分49秒 東経56度13分55秒 / 北緯58.01361度 東経56.23194度 / 58.01361; 56.23194
日付 2009年12月5日[1]
午前1時8分
死亡者 156人[2](153人の説もある[3]
負傷者 約80人[2]
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現場は9階建て雑居ビルの1階に入居する店舗で、当日は開店8周年記念の宴会が催され、200人以上が飲食していた[4]。屋外用の花火を屋内で打ち上げ、天井や壁(わらなどの可燃物が多く使われていた[1])に引火したことが原因[2]で、店舗が全焼、外壁の一部に穴が開いた[4]。死者の多くの死因は一酸化炭素中毒によるものであった。

この店舗には非常口がなく[4]、施設の構造的な欠陥が被害を拡大したとされる[3]。防火体制に不備があるとの消防当局の再三の指摘を無視し、過去2回罰金を科されたことがあり、経営者支配人はじめ関係者5人が当局に身柄を拘束され[4]、2013年に全員有罪判決を受けた。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 足の不自由な、の意味。

出典編集

外部リンク編集