マイケル北村
日本の経営コンサルタント
マイケル北村(マイケル きたむら、1945年 - )は、日本の経営コンサルタント。アメリカ、パリ、フランクフルトに事務所を持ち、4ヵ国語を駆使し、国際政治分析を行う。大阪府出身[1]。
概要
編集著書
編集- 『地獄へのチェンジ! オバマはロックフェラー家の最高切り札だった』 徳間書店 2009年 ISBN 978-4199060731
- 『まるごと金融詐欺立国アメリカ超崩壊』 徳間書店 2009年 ISBN 978-4199060540
脚注
編集- ^ a b c d マイケル北村 『まるごと金融詐欺立国アメリカ超崩壊』 徳間書店 2009年
- ^ 自由の国アメリカは、言論の自由がない国だった。マスコミは歴代政権にコントロールされ続けている。9.11事件でその事実は露呈した。ABC、NBC、CBS、CNNなど主要テレビ局は政府の管理下に入ってしまっている。多くの日本人は、まだアメリカに洗脳されている。[大言壮語的]
- ^ 企業の成長よりも短期の利益追求にしか興味がない。経営者は社員から利益を搾り取ることしか考えておらず、一部の優秀な社員に破格の給料を与え、それ以外は冷遇する。黒人や東洋人に対する人種差別も横行していた。これは長く続かないなと思った。ビッグ3(米自動車大手)の工場も視察、日本に比べ技術革新がほとんど進んでいないことに驚いた。アメリカでは労働人口の1割が自動車関連分野で働いている。アメリカの製造業の核。それにしては、あまりの体たらくだった。[大言壮語的]