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概要編集

マスカット」から3ヶ月ぶりとなる作品。

NHKドラマ『昭和元禄落語心中』主題歌として、原作を読み込んだ北川悠仁が物語の世界観を踏襲して制作した[2]。新たな自分たちの表現を目指すことを念頭に置いて制作したため、これまでゆずに対して広く認知されてきた「前向きでポップ」という印象を“手放す”ようなシリアスで幻想的なミディアムバラードとなっている[2]。編曲はSUNNY BOYが担当[3]。北川曰く、「昭和元禄落語心中」の物語が持つ闇やその中に潜む美しさを追い求めた末に浮かんだ「マボロシ」というキーワードと物語に背中を押され、今までのゆずにはない楽曲に仕上がったという[4]

ドラマ挿入歌の楽曲はそれ以後も発表しているが、「ドラマ主題歌」としては2013年の「雨のち晴レルヤ」以来、5年ぶりとなる[2]

ミュージック・ビデオ島田大介が監督を務め、廃墟を舞台に北川、岩沢厚治それぞれのストーリーが交差する全編モノクロの映像となっているが、2人が全編に出演していながら演奏シーンが一切ないMVはゆずにとって初めてである[3]。 メインビジュアル、ジャケット写真を手がけたのは写真家の北岡稔章で、北澤がこれらのアートワークの表現から楽曲の深層に迫った写真展「ゆず マボロシ展」が12月7日から東京・目黒のデザインホテル・CLASKA“The 8thGallery”で開催された[5]

収録曲編集

  1. マボロシ
    作詞・作曲 : 北川悠仁
    NHKドラマ『昭和元禄落語心中』主題歌

脚注編集

外部リンク編集