マリアーナ・エンリケス
マリアーナ・エンリケス(スペイン語: Mariana Enríquez、1973年 - )は、 アルゼンチンのジャーナリスト、小説家、短編作家である。
ラプラタ国立大学のジャーナリズムと社会コミュニケーションの学位を取得している。ジャーナリストとして働いており、パヒナ:12紙の芸術と文化セクションの副編集長である。小説としてBajar es lo peor (Espasa Calpe、1995)やCómodesaparecer completamente (Emecé、2004)を上梓した。 彼女は短編小説「ロス・ペリグロス・デ・フマール・アン・ラ・カマ(Emecé、2009)」とノヴェレット「チコス・キュー・ヴァルヴェン」(「Eduvim、2010」)も書いている。エンリケスの作品は、スペイン、メキシコ、チリ、ボリビア、ドイツのアンソロジーに掲載されている。