マーティン・メイリア

マーティン・メイリア(Martin Edward Malia、1924年3月14日 - 2004年11月19日)は、アメリカ合衆国歴史学者。専門は、ロシア近現代史、とくに社会主義思想史。

マサチューセッツ州生まれ。イェール大学でフランス語を専攻。第二次大戦中はアメリカ海軍に勤務。戦後ハーヴァード大学大学院に進学後はロシア語およびロシア史に転じ修士号および博士号取得(1951年)。ハーヴァード大学助教授を経て、1958年から1991年までカリフォルニア大学バークレー校で教鞭を執った。

著書編集

単著編集

  • Alexander Herzen and the Birth of Russian Socialism, 1812-1855, (Harvard University Press, 1961).
  • The Soviet Tragedy: A History of Socialism in Russia, 1917-1991, (Free Press, 1994).ISBN 978-0-02-919795-0
白須英子訳『ソヴィエトの悲劇――ロシアにおける社会主義の歴史 1917-1991(上・下)』(草思社, 1997年)ISBN 4-7942-0748-4 / ISBN 4-7942-0749-2
  • Russia under Western Eyes: from the Bronze Horseman to the Lenin Mausoleum, (Harvard University Press, 1999).
  • History's Locomotives: Revolutions and the Making of the Modern World, (Yale University Press, 2006).

共編著編集

  • Russian Thought and Politics, co-edited with Hugh McLean and George Fischer, (Harvard University Press, 1957).