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ミッキーのアルバイトは危機一髪』(原題:Runaway Brain Mickey)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーにより制作されたアニメーション短編映画作品。1995年公開。ミッキーマウス・シリーズの第124作目である。また、英語版では長年ミッキーマウスの声を演じたウェイン・オルウィンが出演した最後の短編映画作品となった。

ミッキーのアルバイトは危機一髪
Runaway Brain
監督 クリス・ベイリー
製作総指揮 ロン・ティッペ
出演者 ウェイン・オルウィン
音楽 ジョン・デブニー
配給 ブエナ・ビスタ
公開 アメリカ合衆国の旗 1995年4月7日
上映時間 約7分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
前作 ミッキーの王子と少年
次作 ミッキーのミニー救出大作戦
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目次

概要編集

1990年の短編「ミッキーの王子と少年」以来、5年ぶりに制作された作品。 1995年に「グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!」と同時公開。

あらすじ編集

ミニーとの交際記念日の約束をしていたミッキーはゲームばかりしていて、その日の約束を忘れてしまう。怒ったミニーが帰ろうとするとミッキーはとある新聞に掲載されていたゴルフ旅行に連れて行こうと企画するが、その下の欄を見たミニーが「ハワイへ連れて行ってくれるのね」と勘違い。しかもその旅費は何と999ドル99セント。高額な旅費を前に絶体絶命のミッキーであったが、プルートが新聞の中から「999ドル99セントの報酬」の求人記事を見つけ、アルバイトへ向かう。

目的地へ到着したミッキーであったが、突然地下から開いた穴に吸い込まれ不気味な地下室へ転落。そして、フランクノリーというマッドサイエンティストによって、怪物ジュリアスと脳みその中身を入れ替えられてしまう。しかもフランクノリー博士は実験の電撃を浴びて骨になって死亡してしまったせいで、元に戻る方法が聞けず、バイト代の報酬も貰えなくなってしまう。

すると瓦礫から何かが飛び出してきた。ミッキーの身体を持ったジュリアスである。なんとかミッキーは自分の身体を取り戻そうとするが、ジュリアスはミニーに興味を抱き、本人に会いにいってしまう。危機が迫るミニーのため、ミッキーはジュリアスの巨体で彼女を救いに向かう。二人が争う中、電線に引っかかったミッキーとジュリアスは、そのショックで元の身体へと戻ることに成功する。しかし、元の身体を取り戻したジュリアスはミニーを今度こそ誘拐、しかしミッキーは彼女を救うためにジュリアスを相手に戦いを挑み、見事その巨体を拘束することに成功する。

全てが終わったあと、ミッキーとミニーはジュリアスを利用してゴムボートを牽引させ、予定通りにハワイ旅行へと出かけるのであった。

キャスト編集

収録ソフト編集

  • ミッキーマウス / カラー・エピソード Vol.2 限定保存版(DVD)
  • ミッキー ザ・グレーテストヒッツ(VHS、廃版)