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メジェルダ川

チュニジアとアルジェリアを流れる河川

メジェルダ川: نهر مجردا‎、: Medjerda)は、アトラス山脈を源流として、地中海チュニス湾へ注ぐアフリカの河川である。チュニジア及びアルジェリア両国にまたがる。古代ローマ時代は「バグラダス川」(Bagradas)の名で呼ばれていた。

メジェルダ川
メジェルダ川 2006年7月29日撮影
延長 416 km
平均の流量 1,000 m³/s
流域面積 23,500 km²
水源 アトラス山脈
水源の標高 -- m
河口・合流先 地中海・ウティカ湾
流域 チュニジアの旗 チュニジア
アルジェリアの旗 アルジェリア
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古来よりベルベル人フェニキア人ローマ人アラブ人等が争いを繰り広げ、古代ではカルタゴウティカ、現在はチュニスといった都市がメジェルダ川沿いに建設された。

現在もメジェルダ流域に住む人々にとっては、灌漑農業及び生活の上で重要な河川であり、穀物野菜柑橘類葡萄肉類牛乳の生産地となっている。

チュニジア国内で流れる川では最長の河川であるが、1973年に大規模な氾濫が起こったことを受けて当時の大統領ハビーブ・ブルギーバドイツユーゴスラビアの協力でチュニジア最大のシディ・サレム・ダムフランス語版中国[1][2]の支援でキャップボン運河フランス語版を建設した。

メジェルダ川

脚注編集