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モンゴル国営放送(モンゴルこくえいほうそう、英語Mongolian National Broadcaster、略称:MNMNB)は、モンゴル国公共放送

同国の民間放送が、地方や山影などでは受信できない場合が多いのに対し、全国どこでも受信できることを売り物にする。日本放送協会(NHK)とは提携関係にあり、安価な放映権料で番組を提供してもらっている。NHKからの提供で、現在なら大相撲、過去ならば「おしん」が人気を博した。

概要編集

1967年開局。当初の放映時間は、火曜日・木曜日・土曜日・日曜日の18時から22時までのみ。カラー放送の実施も、1980年代半ばまで遅れた。とは言え、社会主義時代には、部内に監督プロデューサーを抱えており、自社制作の比重が高かった。

しかし、社会主義崩壊に伴い、監督もプロデューサーも散逸。自社制作は、ニュースと若干の幼児番組程度で、ほとんどは外国ドラマ(その多くは韓国製)に頼っている。

1989年には、短波による日本向け日本語放送モンゴルの声)を開始し、外国と交流する努力は続けており、日本の国際協力機構(JICA)も専門家を派遣している。2006年1月1日独立行政法人化したが、もともと困難であった同局の財政はさらに困難になっている。コマーシャルは、法律禁止されている。

関連項目編集

外部リンク編集