ロベール・ルフェーブル

ロベール・ルフェーブル(Robert Jacques François Faust Lefèvre、1755年9月24日 - 1830年10月3日)はフランスの画家である。

ロベール・ルフェーブル
Robert Lefèvre
Portrait de Robert Lefèvre.jpg
自画像
生誕 1755年9月24日
フランス,バイユー
死没 1830年10月3日
フランス,パリ

略歴編集

ノルマンディーバイユーで生まれた。父親は法律家でルフェーブルも法律家の事務所で見習いとして働いたが、画家に興味を持ち、パリに出た。1784年になって[1]、画家ジャン=バプティスト・ルニョーの弟子となった。1791年のサロン・ド・パリに婦人像を出展し、肖像画家として評判となった。フランス第一帝政下で、1805年には皇后ジョゼフィーヌの肖像画を描いたのにはじまって第一帝政の皇族の人々たちの肖像画などを多く描いた。

ナポレオンが失脚し、王政が復活した後も、貴族院を飾るためのルイ18世の肖像画を描き、レジオンドヌール勲章を受勲するなどしたが、1830年に、7月革命が起こると、ルフェーブルは公職と支援者を失うこととなりパリの自宅で自殺した。

作品編集

脚注編集

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  1. ^ Robert Lefèvre Olga's Gallery

参考文献編集

  • Gaston Lavalley, Le Peintre Robert Lefèvre, sa vie et son œuvre, Caen, L. Jouan, [s.d.], (c 1920).
  • Mémoires de la Société des sciences, arts et Belles-Lettres de Bayeux, 1901, p. 121-2