ロレンソ・サンス

ロレンソ・サンス・マンセーボ(Lorenzo Sanz Mancebo、1943年4月19日 - )は、スペイン実業家

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経歴編集

幼少期はサッカーでGKをしていたが、その後実業家となり大きな富を手にした。

1995年からレアル・マドリードの会長を務め、1960年代以来となるUEFAチャンピオンズリーグ優勝も果たした。しかし、クラブは財政的に圧迫を受けており、2000年の会長選でフロレンティーノ・ペレスに敗北した。2005年にはイタリアのクラブ、パルマFCの買収を試みたが、資金不足が露呈し買収の契約を不履行にした[1]。2006年7月にマラガCFを買収。2010年にカタール王族であるシェイク・アブドゥラ・ビン・ナッサル・アル・タニに売却した。

2009年11月11日、スペインのエル・パイスがスペイン国外に芸術作品を密輸出しようとした罪で逮捕されたと報じた。

家族編集

息子のフェルナンド・サンスレアル・マドリードマラガCFでプレーした元サッカー選手であり、ロレンソがマラガCFのオーナーとなった際にはクラブの会長を務めた。また、義理の息子は元スペイン代表ミチェル・サルガド

脚注編集

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  1. ^ ロレンソ・サンス氏、パルマ買収を諦めきれず”. livedoor スポーツ (2007年1月6日). 2011年10月29日閲覧。

外部リンク編集