三津屋古墳(みつやこふん)は、群馬県北群馬郡吉岡町大久保にある古墳日本国内でも数少ない正八角形の古墳である。

三津屋古墳
所在地 群馬県北群馬郡吉岡町大久保
座標 北緯36度26分06.2秒 東経139度01分32.5秒 / 北緯36.435056度 東経139.025694度 / 36.435056; 139.025694座標: 北緯36度26分06.2秒 東経139度01分32.5秒 / 北緯36.435056度 東経139.025694度 / 36.435056; 139.025694
種類 八角墳
全長 23.8 m

概要編集

1993年平成5年)、周辺の宅地開発のための事前調査で発見された。調査以前は緩やかな傾斜の斜面上に瘤状の地形になっていた。墳丘は全角135度の正八角形墳で、対角間23.8 mである。

埋葬施設は横穴式石室だが、調査以前に盗掘を受け、撹乱され崩壊し、石材が排出されたため、石室、遺物共にほとんど残っていなかった。

現在は石室を除くほぼ全てが復元されている。

1993年(平成7年)3月24日に群馬県指定史跡に指定された[1]

出土遺物編集

盗掘、破壊を受けたため無し。

脚注編集

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  1. ^ 三津屋古墳 - マッピングぐんま、2019年7月22日閲覧。

参考文献編集

  • 右島和夫『群馬の古墳物語 東国の古墳と文化を探る』下巻、上毛新聞社、2018年10月26日。ISBN 978-4-86352-198-8
  • 『東国文化副読本 古代ぐんまを探検しよう』群馬県文化振興課(企画・編集)、松島榮治(監修)、群馬県、2013年3月。全国書誌番号:22245131

関連項目編集

外部リンク編集