上林三子雄
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2015年7月) |
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
上林 三子雄(かんばやし みねお、1960年12月 - )は、日本の公認会計士である。EY新日本有限責任監査法人シニアパートナー。
略歴
編集- 1960年12月、岐阜県高山市生まれ
- 1979年3月、岐阜県立斐太高等学校卒業
- 1983年3月、慶應義塾大学経済学部卒業
- 1983年10月、新光監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所
- 1987年3月、公認会計士登録
- 1998年6月、新日本有限責任監査法人パートナー就任
- 2004年6月、新日本有限責任監査法人シニアパートナー就任
- 2007年6月~2011年6月、公認会計士・監査審査会 公認会計士試験 実施検討グループ委員
- 2007年7月、日本公認会計士協会[1] 常務理事就任
- 2009年4月~2011年6月、公認会計士・監査審査会 公認会計士試験 試験委員選任小委員会専門委員
- 2012年8月、新日本有限責任監査法人常務理事就任
仕事関係
編集- 新日本有限責任監査法人では、大組織の事業部長職にある。
- 日本公認会計士協会では、実務補習所・総務・倫理・法規制度の担当常務理事を経験しており、東京実務補習所で職業倫理の講師を務めた。
趣味
編集- 世界遺産巡り
全世界で250カ所以上訪問している。
日本の鉄道の約99%に乗ったことがある。また、世界30カ国の鉄道に乗ったことがある。
- クラシック音楽鑑賞
特にアントニン・ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの第九はよくコンサートに行く。
- 大学ラグビー観戦
秩父宮ラグビー場に年10回以上行く。