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サッカークラブのアカデミー

下部組織から転送)

サッカークラブのアカデミーは、若手選手の育成を目的としてサッカークラブが設けた組織。

多くのサッカークラブでは、若手選手の育成を目的とした組織を設けており、アカデミーまたは下部組織と呼んでいる。少年期からプロが指導をし、彼らを選手へと育て上げ、そして自らのチームに愛着を持った選手とすることが大きな目的となる。また、選手を一から育て上げることによって外部から選手を高額な移籍金を払って獲得せずに選手を補充できるメリットもある。これらはサッカーに限ったことではなく、多種のスポーツにおいても言える。

イタリア編集

スペイン編集

スペインのサッカークラブのアカデミーは、カンテラと呼ばれる。

オランダ編集

アヤックス・アカデミーは、世界的に知られたサッカークラブのアカデミーである。

日本編集

学生年代では従来からクラブユースが主導的な立場を保っていたが、近年は高校生世代Uー18までにおいても、クラブチームに多く優秀な才能が集まり、クラブと高校の実力関係が逆転したと言われるようになった[要出典]。特にJリーグでは「育成型組織」の設置をリーグ加盟の際義務付けている[1]。また、Jリーグのクラブ以外にも「町クラブ」と呼ばれるクラブが多く存在し、ユース年代で大きな存在感を持っている[要出典]。これまで日本代表選手を多く輩出しているのは高校サッカー部であったが、2017年以降の日本代表メンバーはユース出身が多く占めている。[2] 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグではユースクラブの方が多く出場し優勝回数も多い。

出典編集