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京極尚彦

アニメーション演出家、アニメーション監督

経歴編集

サンライズ D.I.Dに入社後、CGエフェクトを担当し、『陰陽大戦記』で担当したエフェクトが他の担当者よりひときわ派手だったことを監督の菱田正和に注目され[1]2006年の『結界師』第4話「彼女の大事なもの」で菱田と共同で演出家デビュー、2011年の『プリティーリズム・オーロラドリーム』ではプリズムショーパート(ダンスとプリズムジャンプの両方を含む)の演出を担当し、第4クール目は副監督も担当していた。以後のプリティーリズムシリーズも、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』の36話以降を除き、ほぼ全てのプリズムショーパートは彼が演出を担当した。『ラブライブ!』では2010年の1stPVからアニメーション監督を担当しテレビアニメ版、劇場版でも監督を担当し、全ての曲のライブパートの絵コンテと演出を担当した。TVシリーズ第2期1話の高坂穂乃果が雨を止ませる一連のシーンは、シナリオには存在しないものを彼が絵コンテで追加したものである[3]

2017年からは『クレヨンしんちゃん』シリーズに演出として参加するようになる。何本か絵コンテ・演出を担当したのち、シンエイ動画プロデューサーの近藤慶一の誘いで2020年の劇場版『クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の監督に起用される。

CG部門の出身であることもあり、主に3DCGを使用したキャラクターのダンスシーン演出を得意とし、ダンスシーンが本編内で重要な役割を果たす『ラブライブ!』や『プリティーリズム』シリーズでは欠かせない存在となっている。

師匠は同じくアニメーション監督の菱田正和[4]

同じ苗字のアニメーション演出家、監督の京極義昭とは、特に血縁、親戚関係はない。

作品編集

テレビアニメ編集

OVA編集

映画編集

Webアニメ編集

VRアニメ編集

ミュージックPV編集

  • Candy Pop」- TWICE(2018年、3Dアニメ映像パート監督

作詞編集

  • これまでのラブライブ! 〜ミュージカルver.〜(2014年、ラブライブ!(第2期)第1話挿入歌)

一般番組編集

※「Candy Pop」に関連したビデオコメントに登場。

出典編集

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  1. ^ a b 月刊ニュータイプ 2016年6月号より
  2. ^ 京極尚彦監督のお誕生日!!(有限会社オレンジスタッフブログ)
  3. ^ 『ラブライブ! TVアニメオフィシャルBOOK』より
  4. ^ 京極尚彦のTwitter 2013年4月6日 5:23の発言
  5. ^ Staff / Cast”. HINO THE 46TH TOKYO MOTOR SHOW 2019. 日野自動車. 2019年10月23日閲覧。
  6. ^ “アニメ「あの日の心をとらえて」本篇 | 日野自動車”. YouTube、HINO Japan [official] (日野自動車.). (2019年10月23日). https://www.youtube.com/watch?v=vmGxT6GCGUA 2019年10月23日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集