仮屋暢聡
日本の精神科医
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
|
仮屋 暢聡(かりや のぶとし、1957年 - )は、日本の精神科医。専門は臨床精神医学。
仮屋 暢聡 (かりや のぶとし) | |
---|---|
生誕 |
仮屋 暢聡 (かりや のぶとし) 1957年生まれ 日本 |
居住 | 日本 |
国籍 | 日本 |
研究分野 | 精神医学 |
出身校 | 鹿児島大学医学部医学科 |
プロジェクト:人物伝 |
経歴
編集1957年鹿児島県生まれ。鹿児島大学医学部医学科卒業。[1]
東京都立松沢病院医員、東京都立中部総合精神保健福祉センター医療科長、東京都福祉保健局精神保健福祉課長を歴任。
著作
編集- 『心はさみしき狩人―精神科医による23の狂気の物語』実業之日本社、1995年。
- 『うつ予備群 こんな人が危ない』CCCメディアハウス、2008年。
- 『危ない呑み方・正しい呑み方』毎日コミュニケーションズ、2008年。
- 『アルコール依存の人はなぜ大事なときに飲んでしまうのか』CCCメディアハウス、2009年。
- 『ニュートン式 超図解 最強にわかる!!精神の病気』ニュートンプレス、2021年。
関連項目
編集出典
編集- ^ 『ニュートン式 超図解 最強にわかる!!精神の病気』株式会社ニュートンプレス、2021年3月22日、128頁。
- ^ “まいんずたわーメンタルクリニック”. www.mmc-mcc.com. 2023年4月21日閲覧。
外部リンク
編集