伊達巌
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。(2013年8月) |
概要 編集
経歴未詳。
マイケル・ドロズニン「聖書の暗号」を読み、感銘を受け、イスラエルの暗号解読ソフトウェアを活用し、独自に研究を始める。世界中のインターネットをチェックし、世界中の研究者と情報交換を行っている[1]。
著書 編集
- 『聖書の暗号は知っていた[闇の絶対支配者]ロスチャイルド・イルミナティ・フリーメーソン』(船井幸雄序文・解説・推薦) 徳間書店 2010年
- 『[NASA公認]火星の巨大UFO証拠写真』 徳間書店 2005年
- 『NASAも隠しきれない異星文明の巨大証拠群[超映像ベスト集成]』(コンノケンイチ、ジェフ・チャレンダーとの共著) 徳間書店 2003年
- 『神の暗号 - 旧約聖書に埋め込まれた日本の未来とは』 アスキー・メディアワークス 1999年
脚注 編集
関連項目 編集
外部リンク 編集
- 「神の暗号」伊達巌公式ページ
- 月面のクリスタルタワーは何を意味するのか?
- 聖書の暗号 - ウェイバックマシン(2004年9月19日アーカイブ分)