伊達 巌(だて いわお、1947年 - )は、東京都生まれの自称聖書研究家[1]サイエンスライター)。  

概要 編集

経歴未詳。

マイケル・ドロズニン聖書の暗号」を読み、感銘を受け、イスラエルの暗号解読ソフトウェアを活用し、独自に研究を始める。世界中のインターネットをチェックし、世界中の研究者と情報交換を行っている[1]

著書 編集

  • 『聖書の暗号は知っていた[闇の絶対支配者]ロスチャイルド・イルミナティ・フリーメーソン』(船井幸雄序文・解説・推薦) 徳間書店 2010年
  • 『[NASA公認]火星の巨大UFO証拠写真』 徳間書店 2005年
  • 『NASAも隠しきれない異星文明の巨大証拠群[超映像ベスト集成]』(コンノケンイチ、ジェフ・チャレンダーとの共著) 徳間書店 2003年
  • 『神の暗号 - 旧約聖書に埋め込まれた日本の未来とは』 アスキー・メディアワークス 1999年

脚注 編集

  1. ^ a b 伊達巌 『聖書の暗号は知っていた[闇の絶対支配者]ロスチャイルドイルミナティフリーメーソン』 徳間書店 2010年

関連項目 編集

外部リンク 編集