佐治 輝久(さじ てるひさ、1936年 - )は、日本の編集者である。少女漫画雑誌『ぶ〜け』の創刊編集長であったことで知られる。

人物・来歴編集

1959年(昭和34年)、集英社に入社、少女向け月刊誌『少女ブック』に配属される。最初の担当作家は木村光久、担当作品は木村の「まつばちゃん」(1959年)であった[1]。同誌は1963年(昭和38年)に休刊となった。

1968年(昭和43年)、『りぼん』編集部在籍時に、「雪のセレナーデ」で第1回「りぼん新人漫画賞」に準入選した女子高生作家・一条ゆかりをデビューさせ、最初の担当となる。

1978年(昭和53年)、初めてのA5版少女漫画月刊誌『ぶ〜け』を創刊し、同誌の編集長に就任する。

1989年(平成元年)、5月号を最後に『ぶ〜け』編集長を退任する。

1997年(平成9年)9月、集英社を定年退職した。

関連事項編集

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  1. ^ 木村光久」の項の記述を参照。

外部リンク編集