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概要編集

平成の大合併以前は福井県三方郡三方町と同県遠敷郡上中町を分ける峠だった。また、嶺南のうち倉見峠以東を二州地区、以西を若狭地区と呼称することもある[1]

道路状況編集

両側2車線のほか登坂車線も設けられている(敦賀方面行きのみ)。

嶺南の幹線道路となっており、年間を通して交通量は多い。

この峠を内包する区間は、連続雨量が220ミリに達すると通行止めになる「異常気象時通行規制区間」となっており[2]、起点および終点には交通遮断機が設けられている。また、土砂災害などを防ぐための防災工事が前後の区間を含めて継続的に行われており、倉見峠を含む区間は第1期工事として1992年度から2004年度にかけて行われた[3]

通行不可能な場合の主な迂回路は、北側にある国道162号となる。

峠附近への接続道路編集

脚注編集

  1. ^ 福井県の行政機関で呼称される一例:農村地域の情報(ふくいアグリネット) - 福井県農業試験場
  2. ^ 災害に強い、道づくり、まちづくり - 近畿地区幹線道路協議会 編(2005年4月)p.14
  3. ^ 国道27号倉見地区で第2期防災工事区間に着手[リンク切れ](ニュースリリース) - 近畿地方整備局 福井河川国道事務所(2008年12月4日)
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関連項目編集