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内野西が丘駅

日本の新潟県新潟市西区にある東日本旅客鉄道の駅

内野西が丘駅(うちのにしがおかえき)は、新潟県新潟市西区内野西が丘2丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線である[1][2][3]

内野西が丘駅
駅舎(2006年3月)
駅舎(2006年3月)
うちのにしがおか
Uchinonishigaoka
越後赤塚 (3.8km)
(1.6km) 内野
所在地 新潟市西区内野西が丘2丁目13-5[1][2][3]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 68.7km(柏崎起点)
電報略号 ウニ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
開業年月日 2005年平成17年)3月1日[1]
備考 無人駅[1](自動券売機 有)
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現在造成が進められている住宅地「パレットタウン西新潟」の開発事業の一環として開設された[1]

歴史編集

内野西が丘駅周辺は1970年代の福対協平和台団地の開発などから急速に宅地化が進み、また1975年には新潟西高校が開校、4年後に内野小学校から分離した西内野小学校の開校など、現在に至るまで人口が増加し続けている。しかしこの地区は、越後線が近くを通っているにもかかわらず、公共交通機関は新潟交通路線バスだけしかなく、周辺住民は長年に亘って新潟市や国鉄JR東日本新潟支社に対して新駅の設置を要望してきたものの、なかなか実現に至らなかった。

しかし1990年代後半、新潟西高校の東側にある水田を宅地として開発することが決まり、これに合わせて新駅の設置についても改めて検討がなされることとなった。2000年5月17日、内野西土地区画整理組合(当時は同組合設立準備委員会)が、新駅設置の要望書をJR新潟支社に提出。その後新駅設置についての手続きが進められた。2004年2月6日、同組合が駅舎・駅前広場の建設費を負担する条件で新駅設置の施工協定が締結され、順次工事に着手。一般公募により、駅名「内野西が丘」が4月16日に決定した。駅名決定までの仮称は「西高校前」であった。

年表編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。線路西側に面してホームが設けられている。

新潟駅管理の無人駅となっている[1]。ホーム入口には簡易Suica改札機(入場用・出場用各1台)と簡易式自動券売機2台(Suicaオレンジカードは利用不可)が設置されている。無人駅ではあるが、ホーム入口には多客時等に有人駅としても機能できるよう、窓口と事務室が予め設置されている。

駅舎内には待合室トイレが、駅舎横には自動販売機が設置されている。

駅を跨ぐ形で駅東西を結ぶ跨線橋が設けられているが、将来はこれを改修して橋上駅舎に改装できるよう設計されている[1]バリアフリー対策として駅舎入口にはスロープが、跨線橋にはエレベーターが設置されている。

利用状況編集

「新潟市統計書」によると、2010年度(平成22年度)までの年間乗車人員の推移は以下のとおりである[4]

乗車人員推移
年度 年間乗車人員
(単位:千人)
出典
2005年(平成17年) 243 [4]
2006年(平成18年) 298
2007年(平成19年) 341
2008年(平成20年) 358
2009年(平成21年) 366
2010年(平成22年) 394

無人駅については、発券データが正確に計上されないとして、2011年度(平成23年度)以降の乗車人員データが非公表となった。

駅周辺編集

上記の通り、駅周辺は約600区画を擁する住宅地「パレットタウン西新潟」。当駅はそのほぼ中心に位置している。

西口側編集

東口側編集

  • 新潟県自治研修所 ※但し直接連絡可能な道路無し

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
越後線
越後赤塚駅 - 内野西が丘駅 - 内野駅

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、22頁。
  2. ^ a b c 内野西地区における住居表示の実施について”. 新潟市西区 (2017年7月21日). 2019年6月3日閲覧。
  3. ^ a b c 住居表示整備 新旧対照案内図 内野西地区 (PDF)”. 新潟市. 2019年6月3日閲覧。
  4. ^ a b 13 運輸・通信 (PDF)”. 平成23年度統計書. 新潟市 (2012年3月). 2019年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月25日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集