勝村 務(かつむら つとむ、1968年8月30日 - )は、日本の経済学者。北星学園大学教授[1]

勝村 務
マルクス経済学(宇野学派)
生誕 (1968-08-30) 1968年8月30日(56歳)
東京都
国籍 日本の旗 日本
研究分野 マルクス経済学原理論
文化経済学
母校 東京大学大学院経済学研究科
他の指導学生 高橋生
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略歴

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筑波大学附属小中・高等学校から東京大学経済学部を卒業し、東京大学大学院経済学研究科を課程修了。

単著書・共編著書

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  • 単著『マルクス経済学の論点 ー岐路に立つ世界を読むためにー』(社会評論社、2023年)[1][2]
  • 勝村務・小幡道昭教授退職記念誌刊行会 編『経済原論研究への誘い 小幡理論をめぐって』(響文社, 2016年)[1][2]
  • 勝村務・中村宗之 編『貨幣と金融 歴史的転換期における理論と分析』(社会評論社, 2013年)[1][2]

その他

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脚注

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  1. ^ a b c d e f 北星学園大学教員情報
  2. ^ a b c d e 刊行情報(マルクス経済学の論点)社会評論社HP
  3. ^ エク・プロジェクト(クァルテット・エクセルシオHP)

外部リンク

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