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勾当台通

日本の宮城県仙台市の道路
勾当台通りから転送)
1984年度(昭和59年度)撮影の国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
仙台市地下鉄南北線の建設に伴い、既存の勾当台公園を突っ切る形で東二番丁通との間のクランク解消工事が実施された当道南端付近。
クランクが解消され、東二番丁通と直線的に繋がった当道南部(2012年5月)。

勾当台通(こうとうだいどおり)は、仙台市青葉区勾当台公園前から通町2丁目交差点までを南北に走る道路愛称である。旧国道4号

江戸時代には「こどのでえどうり」[1]、戦前には「こうとうのだいとうり」[2]と呼ばれていた[3]

目次

概要編集

定禅寺通を南端とし、北四番丁通を北端とする短い道であったが、仙台市電・北仙台線の設置までに北側が北十番丁にまで新規延長された。

2016年3月までは、北四番丁を境に南は国道48号(片側3車線)、北は宮城県道22号仙台泉線(片側2車線)であった。

南端の定禅寺通との交差点は以前は丁字路であり、東二番丁通とはクランクとなっていたが、仙台市地下鉄南北線の新設に合わせ、1986年に勾当台公園を貫く経路に付け替えが行われ、東二番丁通と1本の道で繋がった。このため、仙台市役所付近でゆるやかにカーブして東二番丁通に接続している。

定禅寺通との交点(勾当台公園前)に勾当台通の南端を示す案内標識が掲示されているが、2018年現在、勾当台通の区間であるにもかかわらず「東二番丁通」と誤記される例がしばし見受けられる。

交差する道路編集

  • 上側が南側、下側が北側。
交差する道路など 交差する場所 路線番号 起点から
(km)
国道4号東二番丁通福島方面
国道45号定禅寺通 <定禅寺通> 東二番丁定禅寺通 国道48号 0.0
北四番丁通上杉方面 国道48号<北四番丁通>山形方面 二日町 県道22号
県道22号仙台泉線 昭和町方面 木町方面 通町2丁目 -

脚注編集

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  1. ^ 要説 宮城の郷土誌 (続) (PDF)仙台市民図書館 編、1992年6月30日 発行、ISBN 4-8323-0056-3) p.138 『43.「こどのでえどうり」とは』
  2. ^ 仙台風俗志(鈴木省三 著、1937年3月5日 発行 - 国立国会図書館デジタルコレクション) p.49 『勾當臺通』
  3. ^ 現代仮名遣いでは「とうり」は「とおり」と書く。

関連項目編集

外部リンク編集