十代の妊娠(じゅうだいのにんしん)は、日本映画。
1970年7月1日公開。女子高生の不純異性交遊、妊娠を描く。
映画産業の斜陽化とテレビ放送の発達に押され、経営不振に陥っていた当時の大映が打ち出した「エロ・グロ」路線の一作。
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