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原田 悟(はらだ さとる、1973年 - )は、日本剣道家(教士七段)・警視庁警察官・元剣道日本代表。福島県伊達市出身。現在警視庁警備部第九機動隊所属・巡査部長。

全日本剣道選手権大会には、奉職直後の1996年から出場し、優勝1回・準優勝2回・三位3回の実績を残した。特に2005年大会では、9年越しの悲願であった初優勝をもぎ取り、称賛を浴びた。2009年からは完全に指導者の立場になった。実弟は原田賢治(福島県警察所属)。2005年・2006年・2008年・2009年の全日本剣道選手権大会には、兄弟で出場した。

経歴編集

戦績編集

全日本剣道選手権大会
全国警察剣道大会(団体)

優勝1996年2002年-2003年

世界剣道選手権大会

2006年台湾大会:個人戦ベスト8

人物編集

・弟(原田賢治)が福島県警察に所属している。

・全日本剣道選手権大会には奉職同年に初出場したが決勝で宮崎正裕(神奈川県警察)に敗退する。その後も三位を三回記録し、第52回大会では決勝に進出するも鈴木剛(千葉県警察)に延長戦の末に面を決められ敗退する。その翌年にも決勝に進出し警視庁の後輩・内村良一(東京)に勝利し初優勝する。しかし、翌年は三回戦で大学の後輩の高鍋進(神奈川県警察)に相面で敗退した。

・その他の大会では全国警察大会で団体優勝3回だけしかない。個人戦でも準々決勝で寺本将司(大阪府警察)に敗れるなど全日本剣道選手権大会以外での個人戦はあまり上にいけなかった。

・現在でも全日本剣道選手権大会の予選に挑戦しており、まだまだ選手としては戦える強さを見せている。