古瀬誠
古瀬 誠(ふるせ まこと、1946年(昭和21年)8月6日 - )は、日本の銀行家。山陰合同銀行特別顧問。島根県生まれ。
ふるせ まこと 古瀬 誠 | |
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生誕 |
1946年8月6日(77歳) 島根県 |
国籍 | 日本 |
出身校 | 慶應義塾大学経済学部 |
職業 | 銀行家 |
栄誉 | 旭日中綬章(2021年)[1] |
来歴・人物 編集
高等学校在学時、陸上競技の練習中、頭部に砲丸の玉を受け、数か月間意識不明状態に陥ったことがあるのを初めとして、若い時に何度か療養生活を余儀なくされた経験がある。このため、「百忍」を座右の銘としている。
略歴 編集
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
著書 編集
- 『地域への愛情が創意工夫を生む』きんざい、2020年9月。ISBN 978-4322128451。
脚注 編集
- ^ 令和3年春の叙勲受章者名簿(旭日中綬章受章者) - 内閣府
- ^ “人事、山陰合同銀行”. 日本経済新聞. (2011年5月13日) 2014年5月30日閲覧。