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吉敷村(よしきそん)は、かつて山口県吉敷郡西部に存在した

よしきそん
吉敷村
廃止日 1929年4月10日
廃止理由 新設合併(市制施行)
山口町吉敷村山口市
現在の自治体 山口市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中国地方
中国・四国地方
都道府県 山口県
吉敷郡
隣接自治体 山口町小郡町大歳村
綾木村真長田村佐々並村
吉敷村役場
所在地 753-0811
山口県山口市吉敷2161番地の1
(現:〒753-0816
山口市吉敷佐畑1丁目4番1号)
特記事項 役場住所は現・山口市吉敷地域交流センターのもの
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1929年4月10日山口市との新設合併で消滅した。現在は山口市の一地域となっている。

地理編集

山口県の中西部、西鳳翩山の麓に位置する。

地名の由来編集

元々新しく開墾した土地という意味を持つ「あらき」(荒城)で呼ばれていたものが、荒の字が開墾地にふさわしくないとして「吉城」「良城」となり、これの読みが「よしき」となり、吉敷の字が当てられたとされている。吉敷地区にある小学校名が山口市立良城小学校であるのはこれに由来するといわれている(ただし、小学校の読みは「りょうじょう」)。

歴史編集

経済編集

農業

『大日本篤農家名鑑』によれば、吉敷村の篤農家は「谷川熊五郎、井上新市郎、石川篤治郎、野村資之、小林卯吉」などである[1]

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便宜上、ここでは吉敷地区のを記す

  • 稲葉
  • 上東(かみひがし)
  • 下東(しもひがし)
  • 中村(なかむら)
  • 下京面(しもきょうめん)
  • 上京面(かみきょうめん)
  • 木崎(きざき)
  • 赤田
  • 佐畑

現況編集

旧吉敷村の地域が山口市西部の一区域(吉敷地区)となっている。山口市街地に近く国道9号国道435号などの交通の便も良好であることから近年宅地化が進展し、維新百年記念公園による環境面の整備や大型商業施設の進出も相次いでいることもあって、山口市でも人口の増加が特に著しい地域である。

出身・ゆかりのある人物編集

脚注編集

  1. ^ 『大日本篤農家名鑑』162頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年4月8日閲覧。

参考文献編集

  • 大日本篤農家名鑑編纂所編『大日本篤農家名鑑』大日本篤農家名鑑編纂所、1910年。

関連項目編集

外部リンク編集