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四方 修(しかた おさむ、1930年9月24日 - )は警察官僚経営者。旧姓は「竹岡」。

来歴編集

京都府亀岡市出身。

京都府立亀岡高等学校を経て、1955年京都大学法学部を卒業後、警察庁に入庁する。審議官愛知県警察本部長、大阪府警察本部長などを歴任する。1984年3月江崎グリコ社長誘拐事件に端を発する、グリコ・森永事件では、府警本部長として捜査を指揮した。

退官後、関西電力常勤顧問や関西空港専務取締役を経て、総合ビルメンテナンス会社のジャパンメンテナンスの社長を務める。2001年1月に、ジャパンメンテナンスの親会社である大手スーパーマイカルの社長に就任した。しかしマイカルは同年9月14日に民事再生法を適用して経営破たんし、同日四方は社長を解任された。

その後、ジャパンメンテナンスに相談役として復帰。以降、一富士債権回収社長を経て日建会長となる。

特定非営利活動法人日本障害者競技支援協会を設立した。

親族編集

警察官僚の四方光は子息。予備校講師の竹岡広信は甥。岡山県警察本部長や防衛庁官房長を歴任した竹岡勝美香川大学名誉教授の竹岡正夫は兄である。