四日市事件(よっかいちじけん)は、三重県四日市市で戦後発生した在日朝鮮人による暴動

概要

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1951年(昭和26年)1月23日、旧朝連四日市支部を接収しようとしたところ、居合わせた朝鮮人約20名が、器物ガラスの破片を投げつけたり、唐辛子による目潰し攻撃をしたり、濃硫酸を浴びせて接収の妨害を行った事件。そのため、執行係官7名が全治2週間 - 3週間の重軽傷を負った。警察が出動して、公務執行妨害容疑で15名を検挙した。

脚注

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参考文献

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関連項目

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