国際量子分子科学アカデミー

国際量子分子科学アカデミー(こくさいりょうしぶんしかがく-, International Academy of Quantum Molecular Science, IAQMS)は、量子論から化学化学物理学への全応用を網羅する国際的な科学学会。1967年ルイ・ド・ブロイの支援の下、マントンで設立された。設立メンバーはレイモンド・ドーデルペル-オロフ・レフディンロバート・パールジョン・ポープルバーナード・プルマン。前会長はJosef Michl(2012–2018)、現在の会長はOdile Eisenstein(2018–2021)。

もともとアカデミーには65歳以下25人という年齢と会員数の制限があったが、その後30人、更に35人に引き上げられ現在の会員数は年齢に関わらず無制限である。会員は、量子化学の研究や下位分野の開拓など、分子や高分子の研究に量子力学を応用して重要な業績を残した全世界の科学者から選出される。[1]2020年現在のアカデミーは125人の会員から成る。また3年に1度、量子化学の国際会議(International Congress of Quantum Chemistry)を開催している。

1967年から毎年、アカデミーは顕著な業績を残した若手の研究者にメダルを授与している。[2]

現在の会員編集

生前に会員だった科学者編集

参考文献編集

  1. ^ History of IAQMS Accessed August 10, 2009
  2. ^ IAQMS awards Accessed August 10, 2009

外部リンク編集