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土井 利順(どい としゆき、? - 安政2年5月2日1855年6月15日))は、下総古河藩の嫡子。官位は主膳正。初名、庸猷

美濃国大垣藩主・戸田氏庸の次男として生まれる。文政11年(1828年)10月28日、古河藩主・土井利位の養子となる。文政12年(1829年)11月5日、将軍徳川家斉御目見する。同年12月16日、従五位下主膳正に叙任する。天保9年(1838年11月7日、病気のために廃嫡されて、家督相続には至らなかった。その後、実家の戸田家に戻った。なお、養父利位の跡は次いで養子となった利亨が継いだ。