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在日ウズベキスタン人(ざいにちウズベキスタンじん)は、日本に一定期間在住するウズベキスタン人ないしウズベキスタン国籍の人々である。また、日本に帰化や亡命した人、およびその子孫のことをウズベキスタン系日本人と呼ぶ。

在日ウズベキスタン人
ウズベキスタンの旗日本の旗
総人口
2,921人
(2017年12月末)[1]
居住地域
関東地方愛知県大分県
言語
ウズベク語タジク語
ロシア語日本語
宗教
イスラム教

目次

概要編集

2000年にはわずかに184人に過ぎなかったが、その後急速に増加し、2017年には2,921人に達した。数ある在日外国人の中でも増加率の高いコミュニティの一つであり、毎年著しい増加を示している。旧ソ連所国の中では、ロシアについで多いコミュニティとなっている。在留資格別にみると、最も多いのが、留学の1759人で留学生が中心であることがわかる。言語はウズベク語の他、タジク語やロシア語が使われており、民族的にはウズベク人タジク人が大半を占めるが、ロシア人ウクライナ人などのスラブ系や朝鮮系の高麗人、さらにはかつてウズベキスタンに強制移住させられた経緯からクリミア・タタール人の系譜を継ぐの在日ウズベキスタン人もいる。

地域別に見ると、東京都の1672人が最も多く、順に愛知県186人、埼玉県224人、千葉県197人、神奈川県137人、茨城県99人、大分県85人、となっており、大都市圏以外では大分県に集中しているのが特徴である。これは、大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学には多くのウズベキスタン人留学生が在籍していることが要因である[2]

著名な人物編集

脚注編集

関連項目編集