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坂元 ひろ子(さかもと ひろこ、1950年 - )は、中国哲学者一橋大学名誉教授。専攻は近現代中国思想文化史[1]

坂元 ひろ子
人物情報
生誕 1950年
日本の旗 日本 大阪府
国籍 日本の旗 日本
出身校 一橋大学社会学部卒業
東京大学大学院人文科学研究科中国哲学博士課程退学
学問
研究分野 中国哲学
研究機関 『禅学大辞典』編纂所
山口大学
東京都立大学
一橋大学
博士課程
指導学生
晏妮
称号 一橋大学名誉教授
主要な作品 『中国近代の思想文化史』(岩波新書、2016年)他
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略歴編集

大阪府生まれ。1976年一橋大学社会学部卒、辞典編纂所勤務をへて[2]、1986年東京大学大学院人文科学研究科中国哲学博士課程退学。1974年〜1978年『禅学大辞典』編纂所勤務。1988年山口大学教養部助教授、1993年東京都立大学助教授、1998年一橋大学社会学部助教授、2000年同大学社会学研究科教授。2014年に定年退職、同大学名誉教授[3]、特任教授。指導学生に晏妮など[4]

著書編集

  • 『中国民族主義の神話 人種・身体・ジェンダー』岩波書店 2004
  • 『連鎖する中国近代の"知"』研文出版 2009
  • 『中国近代の思想文化史』岩波新書、2016 

共編編集

翻訳編集

  • 同書編写組編『毛沢東『人民内部の矛盾を正しく処理する問題について』入門』長崎出版 現代中国社会思想研究叢書 1976
  • 本書著作グループ編『毛沢東『実践論』入門』長崎出版 現代中国社会思想研究叢書 1977
  • 譚嗣同『仁学 清末の社会変革論』西順蔵共訳注 岩波文庫 1989
  • 李沢厚『中国の文化心理構造 現代中国を解く鍵』砂山幸雄,佐藤豊共訳 平凡社 1989

論文編集

脚注編集